ぽっちゃり体型を生かすメイク&コーデ術。ゴージャス美女になれちゃうかも

女子SPA! / 2019年6月11日 15時45分

 こんにちは! ファッションスタイリスト&ライターの角侑子(すみゆうこ)です。

 最近、海外のアパレル界ではダイバーシティ化(多様化)が進んでいるらしいです。よりジェンダーレスな装いが支持される、ハイブランドがラージサイズモデルを起用するなど、性別・人種・スタイルなどの垣根をなくしてそれぞれの個性を重んじるようになってきました。

 身近な話でいえば、ボディラインに悩みがちな私たちも体型に気にせず、オシャレを思い切り謳歌できるようになりたいですね! とはいえ現実問題、日本のぽっちゃりさんはまだまだオシャレを楽しむ間口が狭いように思えます。

 10年前に比べれば着られるお洋服のバリエーションも増えましたが、オシャレな着こなしの「正解」がイマイチつかみにくいのではないでしょうか。そこで今回は、体型を活かしたオシャレを楽しむ海外女性のぽっちゃりさんコーデをご紹介します。

◆メイクはメリハリを! 掘り深めでゴージャスに

 ボディラインがふっくらしている方は、全体で見たときに顔よりもボディに注目されてしまいがち。なので薄めのナチュラルメイクにすると、それはそれでカワイイのですがオシャレの完成度はイマイチに……。

 できればメイクは濃いめに掘り深く、アイブロウは気持ち少し長めに描くと、メリハリの効いた顔立ちになってよりゴージャスな印象に仕上げることができます。

 可愛さを追求したい方は、アイメイクは濃いめに、チーク・リップは柔らかめの色を選ぶなど、バランスを押さえたメイクに挑戦してみてくださいね。

◆柄は大きめ、色使いはカラフルが鉄板

 ぽっちゃりさんは本来、メリハリのある色、大きい柄やコントラストの効いたデザインと非常に相性の良いスタイルの持ち主です。でも実はこれらって、アイテムとしてはどれも目を引くデザインや色なので、ボディラインを気にするぽっちゃりさんにとっては取り入れづらいアイテムでもあります。

 なので、苦手意識が強い方は色もしくは柄のどちらか1点だけを冒険して取り入れてみることをオススメします。

 例えば、ブラックで控えめにしながらも、柄は幾何学模様でゴージャスに仕上げてみる、ショッキングピンクのワンピースを取り入れたらその上にホワイトのカーディガンを羽織って、派手さを抑えるなど。何事も全てを派手にする必要はありません。取り入れやすいポイントから始めてみてくださいね。

◆これが一番大事「気にしない」

 よく海外の人気アーティストのボディサイズが劇的に変化したゴシップが、日本でも取り上げられますよね。もともと、ラージサイズの多いアメリカだからということもありますが、彼らは太ったことをバッシングされたとて、たいして気にしてないみたい。

 むしろ「太ったからって何なの?」という開き直りっぷり。でも、それがはためから見てカッコいいと受け取られるのだと思います。ぽっちゃりさん自身が、太っているからオシャレに自信が持てないと思えば、まわりもそのように見てしまうのかも。ボディサイズに気にせず、むしろぽっちゃりさんだからこそできるファッションを堂々と着こなしてくださいね。

<文&イラスト/角 侑子>

【角 侑子】

(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。インスタグラムは@sumi.1105

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