唇も老化する。魅惑のリップをつくる3つのケア方法

女子SPA! / 2019年7月22日 15時45分

写真はイメージです

 キレイになりたい皆さま、こんにちは。美容活動、略して「美活」を強化しているにらさわあきこです。

 メイクって、一回やり方が決まってしまうと、なかなか直すのが難しいですよね。しかしそんな方でも簡単にあか抜けて見せる方法があるのです。それはトレンドを取り入れること。

 今年のトレンドといえば断然リップ。リップを意識するだけで、かなり「今風のあか抜けた顔」に仕上げることができるのです。そこで今回は、上手にリップを取り入れるコツとおすすめアイテムをご紹介します。

◆唇の乾燥には潤いを。皮膚科処方の「ワセリン」

 唇を美しく見せるには、いくつかの工夫が必要です。その一つは土台となる唇をしっかりケアしておくことでしょう。唇が乾いているときは、リップメイクどころではないですから。

 私はお肌が時々めちゃくちゃ乾燥するのですが、ひどい時には皮膚科に通い「ワセリン」を処方されています。

 普段はこのワセリンを小さい容器に詰め直しリップのように使っています。唇が保護されるだけでなく、ツヤも与えられてグロスとしても使用できるので強くオススメします。

 皮膚科で貰うワセリンが切れたときには、ユニリーバ・ジャパン株式会社から発売されている「ヴァセリン」を使用しています。純度100%で500円程度ですからコスパ的にもオススメ。日常遣いのアイテムに加えていいと思います。

◆唇も紫外線から保護。IPSA「ザ・タイムR リップエッセンス」

 さらに、今からの季節に使いたいのが、IPSAの「ザ・タイムR リップエッセンス」。こちらは唇用の美容液ですが、乾燥から守ってくれるだけでなく、紫外線もシャットアウト。

 最近思うのですが、唇もやはり老化するのですよね…。老化と言えば一番の敵は紫外線なのに、唇に関しては手薄になってしまいがちですよね。そこで、この美容液の出番なのです。

 紫外線をカットするだけでなく、「唇の表面に水の層をつくり、水分を保持しながら水溶性保湿成分が角層に浸透する」とのこと。実際、塗るとウルウルの唇が実現できますし、使い続けているうちに普段の潤いも蘇った気がします。

 DHCの薬用リップクリームも、どこでも手に入れやすくかつ使いやすいですが、塗った時によいのがDHC。

 一方、IPSAは奥まで浸透して補修までしてくれる印象です。自分のダメージ具合によって使い分けるといいと思います。

◆唇の輪郭はハイライトで イヴ・サンローラン「ラディアント タッチ」

 唇の色を美しく見せる上で、もう一つ大切なのは、輪郭を整えること。

 とはいえ、私はこれが苦手。長らく輪郭を指でぼかす作戦をとっていたのですが、最近メイクさんに教わった方法が「輪郭を唇に沿って描くのではなくて、唇周辺の肌にハイライトを用いる方法」です。

 この方法ではリップを通常のやり方で塗り、その後ハイライトを使い唇の外側から輪郭を際立たせていきます。こうすると唇の形がより美しく仕上げられるだけでなく、唇の外側が白くなるため立体感も演出でき、ぷるぷると潤いのある唇を作ることができるのです。

 あの叶恭子さんの唇をイメージするとわかりやすいでしょうか。そしておそらく石原さとみさんはこれが自然にあるのでしょう。若いから……。

 ハイライトのオススメは、クマ隠しでもオススメしたいイヴ・サンローラン「ラディアント タッチ」。

 この商品は目元メイクの際もオススメなので、一本あると重宝します。

 同じくハイライトで使えるのが、RMK「スーパーベーシック リクイドコンシーラー N」。

 伸びが良いし小回りも聞くので、こちらも目元と唇の輪郭取りにオススメです。

「唇にお金をかけるなんて」と、リップメイクへの投資は怠る人も多いようですが、リップをきちんとするだけで、印象はぐっと違ってきます。リップメイクがトレンドの今こそ、普段のリップケアも合わせて見直してみてはいかがでしょうか。

―「美活(今さら)始めました」―

<文/にらさわあきこ>

【にらさわあきこ】

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容について取材・執筆を続ける中、2019年に「美活部」を発足。簡単&ラクに綺麗になるための情報をブログやインスタなどで発信。著書に『未婚当然時代』(ポプラ新書)『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。インスタ:@akiko_nirasawa_beauty、ブログ:『美活☆365日 簡単&ラク~に綺麗になろう!』

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