朝のだるさを吹き飛ばす「目覚めストレッチ」で頭がスッキリ

女子SPA! / 2019年11月28日 8時45分

写真はイメージです

 こんにちは。ヨガインストラクターの高木沙織です。

 寒い朝、ベッドから出るのがよりしんどく感じられませんか?「まだヌクヌクしていたい!」という気持ち、とてもよくわかります。……がしかし、朝時間の過ごし方でその日の体や気持ちのあり方・状態が変わってくるのはたしか。一日の生産性の高さにだって関係してきます。

 スマホを見ながらまだ背中を丸めていたいであろう朝時間ですが、ほんの少しの気合いで、「お、朝から何だかいい感じ」という状態に持っていきませんか?

◆ベッドから上体を起こしたらこっちのもの!

 今回紹介するのは、ヨガインストラクターの筆者が毎朝おこない、そしてスタジオレッスンでの一番最初にも取り入れている“心身の目覚めのストレッチ”。

 朝の体はベッドの中で縮こまった状態です。それぞれのパーツを動かしにくいのはもちろん、肩が内側に入って猫背になり、深い呼吸も困難でしょう。これでは、どんよりと活力のない一日の始まりになってしまいます。また、人によってはその状態が長く続くことも……。

 そうとは分かっていても、寝起きで全身を動かすのは時間も気合いも要しますよね。普段、運動習慣のない人であれば継続なんてとてもじゃないけれど無理。では、ベッドで上体を起こすだけでおこなえるストレッチなら?

◆これなら出来そう!目覚めのストレッチ

 ここからは、ベッドで上体を起こすだけでできる簡単なストレッチを紹介していきます。

 体の心地よい伸び、深まる呼吸を感じながら丸まっていた肩・胸のまわりを開いていきましょう。

(1) ベッドの上であぐらの姿勢になり、胸の前で合掌する

(2) 息を吸いながら指先を天井に向けて伸ばす

(3) 息を吐きながら腕を横に広げて下ろしていき、胸の前で合掌

※ 2、3回繰り返し、動きと呼吸を少しずつ合わせていく

※ 腕を横に広げるときは、左右の肩甲骨が動くのを感じながら

(4) 息を吸いながら右手を真上に伸ばす

(5) 息を吐きながら上体を左に倒す〜呼吸を3〜5回

(6) 反対側も同様に

(7) 息を吸いながら右手を真上に伸ばす

(8) 息を吐きながら上体を左にねじる

(9) 反対側も同様に

(10) 両腕を横に広げながら持ち上げ、頭の上で指を組んだらグーンと上に伸びる

(11) 大きく息を吐きながら体を丸め、腕を下ろしていく

 いくつかのストレッチが連続しますが、覚えてしまえばわずか数分でできるし難しくありません。心身を徐々に目覚めさせるような感覚で、気持ちよく動くことができればOKです。

 寒がりな人は、腰から下は布団をかけたままおこなってもよいでしょう。「ベッドから上体を起こしたらこっちのもの」だとほんの少しだけ気合いを入れておこなってみてくださいね。

 みなさんの一日の始まりがよりよいものになりますように。

<文/高木沙織>

【高木沙織】

美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi

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