田中みな実はミドルネーム持ち。実は帰国子女の芸能人5選

女子SPA! / 2020年3月7日 8時47分

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田中みな実1st写真集『Sincerely yours...』(宝島社)

 親の仕事の関係などで海外に暮らしていたものの、やがて日本に戻ってきた「帰国子女」。皆さんの周りにも、一人くらいは帰国子女の同級生や知り合いがいるのではないでしょうか。

 芸能界だと、古くは1982年にアイドル歌手デビューした早見優あたりが帰国子女キャラとして知られますが、帰国子女だということを前面に押し出している芸能人は、最近そこまで多くないかもしれません。

 そこで今回は、「実はこの人も帰国子女だった」という、意外な芸能人の例をご紹介していきます。

◆田中みな実:ニューヨーク生まれ、実はミドルネームも

 まずは、フリーアナウンサーの田中みな実です。昨年12月に発売された初写真集『Sincerely yours…』(宝島社)では、女性も憧れずにはいられない美ボディーを披露。現時点で発行部数60万を超える、記録的な大ヒットとなっています。

 そんな田中は、中学受験のタイミングで日本に来るまで、アメリカやイギリスに住んでいたのだとか。2015年放送の『アナザースカイ』(TBS系)では、生まれ故郷であるニューヨークをロケで巡っており、本当は「エイミー」というミドルネームを持っていることを明かしました。

 さらに、2016年放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、木佐彩子&佐藤マクニッシュ怜子とともに“トリオTHE帰国子女”という企画に出演。その英語力を見せつけると同時に、海外で姉弟ゲンカするときは、日本語ではなく英語を使っていたなどのエピソードを語っています。

◆藤森慎吾:香港で単身赴任していた父のもとへ移住

 続いては、かつて田中みな実との交際が報じられたこともある、オリエンタルラジオの藤森慎吾。

 藤森は中学時代を香港で過ごし、当時の同級生と、現在も年に1回は香港を旅行しているそうです。昨年は香港政府観光局から「星級香港迷(スターホンコンマイ)」に任命され、香港のよさを発信していく、インフルエンサーとしての活動を開始しました。

 2015年放送の『アナザースカイ』によると、長野出身である藤森が香港へ移ったきっかけは、日本の学校でいじめに遭っていた藤森の姉の状況を変えようと、香港で単身赴任していた父に家族ごと呼ばれたから。父の狙いどおりに姉は明るくなり、藤森自身も、香港という大都会での暮らしに刺激を受けた模様。もしかすると、藤森の“チャラ男”キャラの原点は、香港で育まれたのかもしれませんね。

◆石田ゆり子:日本で芸能界デビューする前は台湾暮らし

 昨年で50歳になってもなお、衰えぬナチュラルな美貌をInstagramで発信中の女優・石田ゆり子も、帰国子女の一人です。

 12~15歳まで、父の仕事の都合で台湾に移住していたという石田。2年前には、当時暮らしていたというマンションを訪れ、「一番多感な思春期を海外で過ごしたことは視野を広げる意味でとっても素晴らしいことだった気がします」と、Instagramで述懐しています。

 ちなみに石田は、小学生時代に水泳のジュニアオリンピックで第8位に輝いた実績を誇りますが、中学の頃も台湾のナショナルチームに所属し、妹のひかりと一緒にトレーニング漬けの日々を送っていたとのこと。後年のインタビューによれば、高校1年生でスカウトされて芸能界入りを果たしたときは、「やっと陸に上がれるチャンス」だと喜んだそうですよ。

◆水嶋ヒロ:スイスでの過酷な体験を乗り越え、幸せな家庭を実現

『仮面ライダーカブト』(テレビ朝日系)や『メイちゃんの執事』(フジテレビ系)で主演を務め、今では実業家としても活躍する水嶋ヒロ。彼は小学校の6年間を、スイスのチューリッヒで過ごしました。

 しかし2014年放送の『アナザースカイ』では、スイス時代を振り返り、日本人であることを理由に差別されていたという辛い過去を吐露しています。ただ、今年公開のモデルプレスのインタビューによれば、幸せそうな様子で歩く老夫婦をスイスで目にしたことで、「僕もこんな素敵なパートナーに巡り会いたい」と考えるようになったそう。2009年2月に歌手の絢香と結婚し、2015年6月に長女が、昨年10月には次女も誕生しました。

 なお、昨年にYouTuberデビューしたばかりの水嶋は、『HIRO-MESHI』という日本料理の研究番組を投稿中。帰国子女だからこそわかる、日本料理の魅力というものもあるのでしょうか。

◆デーモン閣下:10万4歳から10万7歳までニューヨーク暮らし

 最後にピックアップするのは、今年でデビュー35周年となるロックバンド・聖飢魔IIのボーカリストであるデーモン閣下。

“悪魔”を自称する閣下は、その経歴も“世を忍ぶ仮”のものだとはいえ、10万4歳から10万7歳(※幼稚園から小学1年生)までは、アメリカのニューヨークで暮らしていたそうです。

 閣下いわく「子どもの会話レベルは問題ないけど、そんなに得意じゃない」とのことですが、その英語力は、これまで何度も発揮されてきました。特に閣下は好角家としても有名ですから、ニュース番組『NHK WORLD』では、英語で流暢な相撲トークをしたことも。また、2009年にリリースされた聖飢魔IIのアルバム『悪魔 NATIVITY “SONGS OF THE SWORD”』では、代表曲を英詞でセルフカバーしています。

――以上、帰国子女の芸能人を5人取り上げてきました。海外での経験は、彼らのキャリアに、少なからずプラスの作用をもたらしているようですね。

<文/A4studio>

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