インスタ映えに必死の夫、コメントがイタすぎて見てられない…

女子SPA! / 2020年3月9日 15時47分

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写真はイメージです(以下同)

 若い女性を中心に流行したインスタグラムなども、今では主婦やシニア世代のほうがハマっているといいます。もちろん中高年の男性も例外ではなく、中には「夫がSNSにハマり過ぎている……」と、頭を抱える主婦の方もいるようです。

 妻が頭を痛める夫のSNSの使い方とは一体、どのようなものなのでしょうか? 「夫のSNSでのイタすぎる行為」について聞いてみました。

 都内に住む主婦の中井涼子さん(仮名・35歳)は5歳年上の夫と娘さんの3人暮らし。娘は幼稚園に入園したばかりで、涼子さんはパートと主婦業で忙しい毎日を送っています。

◆夫がインスタ映えに目覚めた

「夫がインスタにハマり出したのは娘が産まれて間もない頃です。初めは子供の写真などを載せていたのですが、だんだん趣味の食べ歩きや出張先で撮った写真を載せる度に『イイネ!』が増えていったそうで。ついには食べ物と景色の写真だけを載せるためのアカウントまで作ったんです。

 でも、昨年くらいからインスタ映えを意識してきたのか、休みの日にまでわざわざ食べ歩きをするように。娘を連れて出かけてくれるのはいいのですが、カラフルなスイーツとかタピオカとか幼稚園児にはあまり食べさせたくないというのが本音ですね。それに、40歳のオジサンが今更インスタ映えって言ってるのもちょっとイタイ……と思っていました」

◆コメントがイタすぎる

 涼子さんが、そう溜息を漏らすのも無理はありません。というのも、旦那さんのインスタのコメントは、普段の姿とは想像もつかないほど若作りをしているというのです。

「何歳の設定でやっているの?と思うほど、コメントがバカ過ぎるんですよ。まず、飲んでいるときに投稿しているのか誤字脱字は当たり前。あと、やたらハッシュタグを使っているのも必死過ぎるんです。夫はサブアカでインスタを始めたとき、私の共通の友人にもアカウントを教えたのですが、今では裏で笑われていますね……。

 ここ最近で1番、イタいなコイツ、と思ったのは少し高めのおしゃれなカフェの写真とともに『インスタ映えのためにはお金と根性と我慢が必要』というコメントを書いていた時(笑)。我慢するくらいならインスタ辞めちまえよ!と、さすがに私の友人達も失笑ものでしたね」

◆突然夫のフォロワーが増えた

 SNSで「イタタ……」な行動をしてしまう夫はまだいます。東海地方に住む主婦の高野リエさん(仮名・29歳)は、なんと夫(33歳)がSNSでフォロワーを買っていたことが判明してしまったのです。

「有名なインフルエンサーならまだしも、夫は普通の会社員ですよ。元々、インスタはよく投稿していたのですが、いまいち『イイネ!』が付かなかったみたいで、フォロワーも300人ちょっとだったんです。

 それが、ある日突然1600人にまで増えたのでおかしいな、と思ってフォロワーを見てみると、ほとんどが外国人でフォローもフォロワーも1人か2人のアカウントばかり。その瞬間、コイツ、フォロワー買ったな……と思いましたね。でも、そういうアカウントって違反とみなされてすぐに凍結されてしまうんですよ」

◆1週間もせずフォロワー数が元通り

 案の定リエさんの夫が買ったフォロワーも凍結されたとか。

「その後も夫のフォロワーは2000人近くまで増え続けたのですが、1週間も立たないうちに1000人近く減り、いまでは元のフォロワー数に戻っています(笑)。偽アカウントが凍結されるなんてネットニュースでもよく載っていたのに、わざわざお金を出して買うとかバカ過ぎますよね……」

 妻からすれば、「そんなお金と時間があるのなら家族のために使ってほしい……」と思うのが本音だそうです。これがエスカレートすれば、近い将来『SNS離婚』なんて言葉も出てきそうですよね。そうならないように、のめり込み過ぎている人は自身の「SNS依存度」を1度考えてみるべきなのかもしれませんね。

<文/結城>

【結城】

男女観察ライター。鋭い視点で世の男女を観察し、 夫婦問題からイタい火遊びまで、幅広いエピソードを華麗に紡いでいく。Twitter:@yuki55writer

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