韓国の次は中国メイクが流行中。アラフォー向け“中国風メイク”術

女子SPA! / 2020年3月11日 15時45分

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 10~20代の間で流行中の「中国メイク」。SNSで「中国メイク」や「チャイボーグ(中国美女を意味する言葉)」と検索すると、中国っぽいメイクの美女が続々と出てきます……!

 数年前に韓国から上陸した「オルチャンメイク」は可愛くて若々しい雰囲気でしたが、中国メイクはセクシーで大人っぽく、ゴージャスな雰囲気になるのが特徴。この記事では、そんな「中国メイク」と30~40代向けの中国風メイク方法について解説します!

◆そもそも、中国メイクとは

 中国メイクとは「チャイボーグ(チャイナ+サイボーグ)」という言葉が表している通り、サイボーグのように隙のない美しさを目指すメイク。ナチュラルな「抜け感メイク」とは真逆で、メイクアイテムをしっかり塗り、粗を完璧に隠すことを目指します。そんな中国メイクのポイントは、下の4つ!

・ベースは陶器のようなセミマット肌に

・眉毛は凛々しくはっきり描く

・アイメイク(アイシャドウ&アイライナー)は濃いめ

・ハイライト&シェーディングでしっかり顔に陰影をつける

 このように、しっかり塗ってハッキリ発色させるのが特徴の中国メイクは、通勤やちょっとしたお出かけなど普段のメイクにはちょっと派手め。やりすぎると“舞台メイク”感や若作り感が出てしまうので注意が必要です。

 そこでここからは、今流行中の中国メイクを、30~40代の普段メイクにも気軽に取り入れられるようアレンジ! 程よい抜け感のある自然な“中国風メイク”の方法をご紹介します。いつもと違うメイクを楽しみたい時などにチャレンジしてみてくださいね。

◆ポイント①凛々しい眉毛

 中国メイクのアイブロウメイクは、眉山までは直線、眉山から眉尻にかけてはアーチ状に描くのが特徴です。また、眉を長めに書くのも特徴。長めの眉は、顔の余白を埋めることによる小顔効果があるため、普段のメイクに取り入れるのもおすすめです。

【中国風メイクの眉の描き方】

1.眉尻、眉山、眉頭の位置をとる

2.眉の下のラインを直線に描く

3.眉山から眉尻にかけて曲線を描く

4.眉の上のラインを、下のラインと並行に直線に描く

5.ラインの中身をパウダーやペンシルで埋める

6.眉頭を軽くぼかして完成

◆ポイント②ハイライト&シェーディングで立体フェイスに

 中国メイクで外せないのが、ハイライトとシェーディングを使ったコントゥアリングメイク(=陰影をつけて骨格を変えるメイク)。特に鼻筋をスッキリ見せるのが特徴です。

 まず、アイブロウメイクの流れで鼻筋にシェーディングを入れます。シェーディングを入れるのは、鼻筋の横の目のくぼみ部分と、小鼻の部分。目のくぼみ部分には、眉毛と鼻筋を繋げるイメージでくぼみ部分に。小鼻は、小鼻の丸い部分をシュッと見せるイメージで、「小鼻の上の付け根」から「鼻の穴の手前」まで縦に線をひきましょう。シェーディングがない場合は、アイブロウの薄い色を使ってもOKです◎

 ハイライトは「小鼻のてっぺん」と「眉の間から鼻の中間あたりまで縦のライン、指2~3本分」に入れましょう。

◆ポイント③アイメイクは「三角ゾーン」と「まつげ」を際立たせる

中国メイクのアイメイクのポイントは、以下の3点!

・アイラインをしっかり引く

・まぶたしっかりアイシャドウ塗る

・「三角ゾーン」にもアイシャドウ塗る

 しかし、アイラインを濃いリキッドライナーでしっかり塗ってしまうと、若作り感が出てしまうので避けたいところ。そこで、上の3つのポイントを30・40代向けにアレンジしましょう。

中国アイメイクの30・40代向けアレンジポイント

・アイラインは細く描き、目尻から少しだけはみ出す

・濃くアイシャドウを塗らない分、「三角ゾーン」と「まつげ」で目を盛る

 これでも、十分中国っぽさを出すことができます。下まぶたにある目の「三角ゾーン」とは、黒目の終わりあたりから目尻までの三角形になっている部分。ここに濃い色のアイシャドウを塗りましょう。まぶたにしっかりアイシャドウを塗らなくても、デカ目効果が狙えますよ!

 また、アイライナーを長めに引かない分、まつげをしっかり上げてデカ目効果を狙うのがおすすめです。

 まぶたには、オレンジや赤などカラーアイシャドウを使うとより中国っぽさがアップ。アイシャドウチップの横幅を目安に、まぶたにスッとアイシャドウを入れましょう。目元全体に使うのはちょっと派手に感じたら、目尻や涙袋に細くカラーを入れても可愛いです。

◆ポイント④パキッと発色したリップ

 リップは、鮮やかな発色のリップを唇のラインに沿ってしっかり塗るのがポイント。自分の肌色に合う色を選べば、肌をパッと明るく見せてくれる効果もあります。

中国風メイクのリップのポイントは2つ

・自分の肌にあった色を選ぶ(赤リップなら、より中国メイクっぽい!)

・リップペンシルを使うか、筆でリップを塗る

 パキッと発色させたいので、自分の肌に合わない色を選ぶと肌がくすんで見えてしまう可能性が。マキアージュの「ドラマティックルージュEX」は透明感がある質感なので、鮮やかなカラーでも重くならないから使いやすくておすすめです◎

 また、できれば購入前にリップをお試しして、肌が明るく見えるか確認してみましょう。百貨店などでパーソナルカラー診断をして、主に自分が「ブルーベース」なのか「イエローベース」なのか把握しておくと尚いいと思います。

 ゴージャスで大人の色気をプラスしてくれる中国メイクは、普段とのギャップを出したいときにぴったり! キリッと大人っぽい顔を作ってくれるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

<文・写真/増村ゆかり>

【増村ゆかり】

美容ライター。コスメコンシェルジュ資格保有。美容・ダイエット・健康予防・メンタルケアなどの記事を執筆。

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