マスクでもメイクが落ちない、メイク術とコスメアイテム5選

女子SPA! / 2020年3月15日 8時45分

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 新型コロナウイルスや花粉の影響などで、マスクが手放せない今日この頃。ですが、フルメイクにマスクをして、ふと外したマスクを見てみたらファンデやリップがべったり、鏡を見たらファンデがヨレてる…! “あるある”ですよね。

 マスクでメイクが崩れてしまうのは、マスクによる「擦れ」や「蒸れ」が主な原因です。つまり、「擦れ」や「蒸れ」に強いアイテムを使えば、メイク崩れを最小限に抑えることは可能! そこで今回は、マスク崩れを防ぐメイク術やおすすめプチプラコスメをご紹介します。

◆スキンケアからメイク崩れを防ぐ

 肌の乾燥や油分は、メイク崩れの大敵です。スキンケアは、メイクの土台を作る大事な工程。ここでメイクの崩れやすさが左右されます。崩れにくいスキンケアのポイントは、乾燥を防ぎ余分な油分を取り除くこと。

 化粧水や美容液、乳液は、浸透するのを感じるまでハンドプレスします。おすすめは、優しく肌をタッピングするやり方。化粧品を塗ったあと、肌に水気がなくなるまで肌を優しく叩き続けましょう。水気がなくなるのを感じたら、肌が冷たくしっとりしているはず。

 メイクの前に、余分な油分を取ることも忘れずに。ティッシュで軽く顔をおさえればOKです。このとき、肌の潤いと取りすぎないように気をつけましょう。

◆毛穴落ちを防ぐ化粧下地を仕込む

 化粧下地は、毛穴をカバーし化粧崩れを防いでくれる「ポアプライマー」を使うのがおすすめ。脂性肌で酷いテカリが気になる方は、小鼻周りなど特に化粧崩れが気になる部分に皮脂防止下地を重ね塗りするといいでしょう。

ラボラボの「毛穴カバーUV」(1,400円)

「毛穴カバーUV」は、ベージュカラーの化粧下地。毛穴や色ムラをカバーしてくれます。ウォータープルーフ&皮脂吸着パウダー配合だから、マスクをするときにもおすすめ。

◆ファンデを選ぶならマット系リキッドファンデがおすすめ

 マスクへの色移り対策重視でファンデを選ぶなら、マット系のリキッドファンデを選んでみて。ツヤ系より油分が少ないマットタイプと、パウダーよりも密着度の高いリキッドファンデの組み合わせがおすすめです。

レブロン「カラーステイ メイクアップN」(2,000円)

 こちらは、自然なツヤが出るマットタイプのリキッドファンデーション。小さなシミや細かいシワは目立たなくなるカバー力も嬉しい。毛穴や色ムラも長時間カバーしてくれます。

◆マット系リップティントで色移りを最小限に

 リップは、落ちにくさを重視するならツヤ系よりマット系を選ぶのがおすすめ。マット系ティントリップなら、唇にピタッと密着して落ちにくく発色が長時間続きます。唇全体に塗ったら、マスクをする前にしっかりティッシュオフするのがポイント。ティッシュオフ後の色落ちが気になるときは、さらにリップを重ね塗りした後、またティッシュオフするのを忘れずに。

メイベリン「SPステイ マットインク」(1,500円)

 メイベリンの「SPステイ マットインク」は、パキッと発色してくれるマット系リップティントです。パッケージの見た目より濃く発色するので、ティッシュオフしてちょうど良い発色になるのが嬉しいポイント。「クレンジングでも簡単には落ちない」など、落ちにくさには定評があります。

◆仕上げのスプレーでメイクを固定

 メイク後、上から化粧崩れ防止スプレーを吹きかけるとメイクの落ちにくさがアップ! 化粧崩れ防止スプレーは「フィクサースプレー」とも呼ばれ、メイクの上に皮膜を作ることで乾燥やメイク崩れを防いでくれるアイテムです。

 マスクへのメイク移りはもちろん、乾燥や皮脂によるメイク崩れなども防いでくれるので乾燥肌・脂性肌さんの普段使いにもおすすめ。

資生堂 マジョリカマジョルカ「モイストカクテルフィクサー」(1,200円)

 マジョリカマジョルカの「モイストカクテルフィクサー」は、化粧水・美容液・おしろいの3層になっている見た目が幻想的でかわいい! 花粉や皮脂・乾燥から肌を守ってくれるミストです。肌に直接吹きかけた後、手のひらで軽く押さえて使います。

◆メイク直しはパウダー&スプレーで修正

 メイク崩れ対策をしても、マスクをしていたらどうしてもメイクが崩れることも。マスクが蒸れる時は、こまめにティッシュで皮脂を抑えましょう。

 それでもメイク崩れが気になる時は、お直し用のパウダーで浮いた皮脂を抑えるのがおすすめ。乾燥が気になる時は、皮脂をパウダーやティッシュでおさえた後、フィクサースプレーを吹きかけて調整しましょう。

Fujiko「あぶらとりウォーターパウダー」(1,800円)

 こちらの「あぶらとりウォーターパウダー」は、クッションファンデのような形状の「あぶらとりウォーター」。中のスポンジにあぶらとり機能がついた“水”が染み込んでいます。パフに水をつけてポンポン塗れば、肌がサラサラに。保湿成分も配合されています。

◆化粧移りしにくいマスクを使う

 さらにメイク崩れを対策するなら、口元の空間が保たれるタイプのマスクを使うのがおすすめ。マスク自体が不足している状況ではありますが、もし選べるのであれば、マスクにリップが付くのを防いでくれます。

 蒸れたり擦れたり煩わしく思うこともあるマスクですが、メイクがしっかりキープされていれば気分が上がるはず! 今回ご紹介したアイテムやメイク術を参考に、マスクの季節もメイクを楽しんでみてくださいね。

<文/増村ゆかり>

【増村ゆかり】

美容ライター。コスメコンシェルジュ資格保有。美容・ダイエット・健康予防・メンタルケアなどの記事を執筆。

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