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初のお泊まりで知った彼氏の“衝撃的な趣味”にドン引き。知的で真面目なのに…

女子SPA! / 2021年2月25日 15時47分

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 性癖は、十人十色。個性的なのは当たり前ですが、生理的に無理だと感じてしまった場合は今後の付き合いを考え直したくなることも……。

 池田莉花さん(仮名・30)は、真面目な彼氏の意外な性癖にドン引き。別れを切り出してしまいました。

◆男性30人との出会いを経て巡り会えた彼氏

 ネットなんて、いい出会いがなさそう……。そう思っていたものの、続々と結婚していく友人たちを見て焦りを感じた莉花さんは、マッチングアプリに頼ることに。

「30人ほどの男性と会いましたが、なかなかときめけず……。一旦、婚活を休もうかなと思っていた頃に出会ったのが彼でした」

 4歳年上のその男性は初対面のとき、スマートにエスコートしてくれ、気配りも完璧。

「見た目も好みで、久しぶりにときめきました! 知的なのに、ほどよくユーモアを交えて話をしてくれ、とても楽しかったです」

 嬉しいことに、彼のほうも莉花さんのことを気に入ってくれ、2人は交際することに。

「結婚前提でお付き合いしてください」という言葉を聞いたとき、頭にはウェディングドレスを身にまとう自分の姿が浮かびました。

◆知的で優しい彼の、誠実さに惹かれて…

 デート時には「足、痛くない?」と気遣ってくれ、冗談を交えつつ知らない知識を教えてもくれる彼に、莉花さんはすっかり夢中になっていきました。

「高学歴なのに、それを鼻にかけないところも素敵でした。私はこれまで、すぐに身体を求めてくる男性とばかり付き合ってきたので、手すらなかなか握ってこない真面目さも新鮮でした」

 そんな彼から珍しく「今日は一緒に泊まりたい」と言われたのは、付き合って3か月目のこと。初めて迎える彼との夜に、莉花さんの胸が高鳴りました。

「壊れ物を扱うみたいに優しく抱きしめてくれ、女慣れしていなさそうな不器用なキスをする彼がなんだかかわいかったです」

 しかし、莉花さんが下着を脱ぐと、彼の口から予想外の言葉が。

◆初めてのお泊まりで、衝撃的な一言

「お願いごとがあると言われたので、なにかと尋ねると『ブラのにおいとパンツのにおいを嗅がせてほしい』と……。その時点で、ちょっと気持ち悪いなと思ってしまいましたが、そういう性癖の人もいるからなあと思い直し、下着を彼に渡しました」

 すると、彼は謎の質問をしながら、下着をクンクン。

「このブラはいつ買ったのか、どんな日にこのパンツは履くのかとか、下着に関することばかり聞いてきて。裸のまま、ずっとそれに答えていたら、彼はそのままひとりで気持ちよくなってしまいました……」

 普段、真面目で知的な姿をたくさん見てきたからこそ、彼の性癖は莉花さんにとって衝撃的なものでした。

「ひとりで満足した後、私の体にも触れてもくれましたが、明らかに下着に対する興味のほうが強かった。なんだか虚しくもなりました」

◆彼の洋服タンスで女性の下着を大量に発見

 彼の性癖には正直引いてしまう……。でも、これまで見てきた真面目さや優しさに嘘はないはず。そう思い、莉花さんはその後も付き合いを続けていました。

 しかし、交際して半年が経つ頃、初めて彼の家に行き、さらなる衝撃を受けることに。

「彼がパジャマを出さずにお風呂へ行ったので、用意してあげようと思って洋服タンスを開けたら、女性用のパンツが大量に入っていて……」

 その下着の活用法は、後に判明。いい雰囲気になったとき、彼が持ち出してきたのは洋服タンスの中で見た、カラフルなセクシーショーツ。

「莉花ちゃんに似合いそうだから用意してみたんだけど、履いてくれるかな? 履いたものは、大事に保管するって約束するよ」

 この言葉を聞き、莉花さんはさらにドン引き。彼を見る目が変わってしまい、別れることにしました。

「人に言えない性癖は誰にでもあると思いますが、ちょっとついていけませんでした。下着よりも私を見てほしかったです」

 その後、莉花さんは再びマッチングアプリで出会いを探していますが、いいムードになるたびに「この人はどんな性癖を持っているんだろう……」と考えてしまうようになりました。自分の性癖をどこまで相手にさらけ出し、相手の性癖はどう受け止めればいいのか……。莉花さんの体験を知ると、そんなことを考えたくなり、性の難しさを痛感しますね。

<取材・文/古川諭香>

【古川諭香】

愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291

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