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酔っぱらって先輩の彼氏にキス、翌朝目覚めると…。酒でやらかしたエピソード

女子SPA! / 2021年4月2日 15時47分

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 あなたは、お世話になっている人に不義理をしてしまった経験はありますか?

 今回は、ついやらかしてしまった女性2人のエピソードをご紹介しましょう。

◆先輩の彼氏がカッコ良すぎて

 S奈さん(26歳・契約社員)の場合は…

「コロナが広まる直前の頃の話なのですが、私に仕事を教えてくれた会社の先輩(女性・30歳)と仲良くなったら、私に彼氏がいない事を心配してくれて」

 先輩は「私の彼(Y彦さん・32歳・メーカー勤務)は友達が多いから、誰か紹介してもらおう。今度3人で飲む機会を作るからS奈の好みのタイプを私達に教えて」と飲み会をセッティングしてくれました。

「本当に面倒見の良い先輩で、ありがたいなと思いましたね。そして、飲み会当日に指定された居酒屋に着くと…Y彦さんがめちゃくちゃかっこよくて驚いちゃって」

 磯村勇斗似の知的な雰囲気だけど、笑顔の可愛いY彦さんが、直視できないほどタイプだったS奈さんは、とにかく酔って緊張を解こうとしたそう。

「一生懸命Y彦さんがタイプだという事がバレないように、ワイルド系のゴリラっぽい男性が好みだとか嘘をつきながらグイグイ生ビールを飲んでいたら、いつの間にか記憶を無くしてしまったんですよ」

◆なぜか先輩の彼氏からLINEメッセージ

 朝日のまぶしさで目が覚めると、一人暮らしの自分の部屋で寝ていたS奈さん。

「やっちゃったー! と思い、スマホを見てみたら先輩から『かなり酔っていたけど大丈夫だった? 無理矢理タクシーに押し込んじゃったけど覚えてる?』とLINEがきていたので、あわてて電話をして謝りました」

 先輩は怒るどころか「またこれに懲りずに飲みに行こうね」と言ってくれたのでホッと一息ついたところ…。

「そしたらまたLINEがきたのて見てみると…なぜかY彦さんからで、え? と固まってしまいました。LINE交換した覚えなんてまるでないので」

◆全然おぼえてないけど、キスしちゃってた

「S奈ちゃん、あいつがトイレに行ったすきにキスされてドキドキしちゃったよ。2人きりで会えるの楽しみだね」というY彦さんのメッセージを見て驚くS奈さん。

「思わず独りで『わー!』と叫んでしまいました。実は私、何年か前にも同じ失敗をした事があって友達に絶交されているんですよね」

 Y彦さんに「本当にすみません! 酔っていたので何も覚えていません。なのでY彦さんも昨晩の事は忘れてください」とLINEをし、ブロックしたそう。

「ほんの少し、このままY彦さんとデートしてしまおうかと思いましたが、やっぱり先輩の顔が頭をよぎりできませんでしたね」

「もうお酒なんて飲むのやめようと思います」とため息をつくS奈さんなのでした。

◆仕事の飲みで、取引先とチューしちゃった

 続いては、広告代理店に勤めるN香さん(39歳・仮名)のやらかし話。酒豪であるN香さんは、仕事で飲んでもほとんど荒れなかったのですが、今でも青くなるやらかし経験が2度ほどあるそうです。

 ひとつは、気難しいことで知られる、40代の取引先・山本さん(仮名)と飲んだとき。もちろんコロナ禍の前の話です。彼も大変な酒好きで、もう8年ぐらい仕事付き合いがある相手でした。

「仕事仲間と銀座で2軒行ったあと、『もう1軒行こう!』と2人でバーに向かったんですね。2人とも酔っ払ってたんで、手をつないで勢いよく振りながら、外堀通りを渡ったのを覚えてます。で、行きつけのバーに入ったあと、なんとなくイチャこいて、チューとかもしちゃったんですが…。

 その瞬間、山本さんが急に静かになって、じとっと私を見たんです。目がすわってた。で、『あんた誰?』って聞いてきたんですよ。えっ、8年も担当してるのに? 名前忘れたの? 『えっと、こういう者です』と名刺を渡したら、山本さんはそのまま寝てしまいました。

 その後、うっかりチューしたことも全く忘れてたみたいで、仕事に影響ありませんでした。山本さんが酒乱でよかったです…」

◆酒宴の写真を翌日見てギョギョッ!

 もう1件も、大物クライアントと飲んだ時のことです。

「仕事の打ち上げで、新宿の居酒屋の座敷で飲んでました。5人ぐらいいたんですが、全員酒好きなので、最後は無礼講になってめちゃめちゃ。で、翌日、後輩が『昨日の写真です』ってスマホを見せてくれたんです。

 ギョッとしました! なぜか、クライアントおじさまが、座敷で私に土下座してるんですよ。え、なんで? 何が起こったの? 全く記憶がなくて…」

 青くなって「昨日は失礼しました」と曖昧にメールしたところ、クライアントも記憶を失っていたらしく、何事もなくすんだそうです。

 どちらの件も、お互い記憶が飛んでいたからよかったものの、酒で仕事を失わないようくれぐれも注意ですね。

―人間関係でやらかした話―

<文&イラスト/鈴木詩子、女子SPA!編集部>

【鈴木詩子】

漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop

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