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“不仲説”の英王子兄弟、亡き母ダイアナ妃の銅像を一緒にお披露目。夫人たちは

女子SPA! / 2021年7月3日 8時44分

写真

ダイアナ妃の像の除幕式に出席したウィリアム王子とヘンリー王子

 英ロンドンのケンジントン宮殿で7月1日(現地時間)、故ダイアナ妃の生誕60年を記念した銅像の除幕式が行われた。除幕式には、確執が噂されているウィリアム王子とヘンリー王子がそろって出席したが、キャサリン妃とメーガン妃は出席を見合わせた。またチャールズ皇太子も参加せず、「ヘンリー王子とも会わない」と周囲に明言していたという。

◆両王子が一緒に除幕して、母の銅像をお披露目

 1997年に他界したダイアナ妃の誕生日にあたる7月1日、ケンジントン宮殿の敷地内にあるサンクン・ガーデンに銅像が設置された。

 故ダイアナ妃のお気に入りの場所だったというサンクン・ガーデンで行われた除幕式には、不和が噂されているウィリアム王子とヘンリー王子も出席。式典では、英彫刻家イアン・ランク=ブロードリー製作の銅像にかけられた布のカバーを一緒に外し、今は亡き母親の銅像をお披露目した。

 除幕式の後には、銅像を前にした両王子の写真を公開するとともに、次のような声明を発表した。

「母の60回目の誕生日になるはずだった本日、私達は母の愛、強さ、人柄を思い出します。母は、世界に善をもたらす力となり、無数の人々の人生を良い方向に導きました」

「毎日、私たちは思うのです。母が今でも私たちと共にいてくれたらと。私たちの願いは、この像が母の人生と遺産の象徴として、永遠に受け継がれていくことです」

◆キャサリン妃とチャールズ皇太子が出席を見合わせた理由

 除幕式は、新型コロナウィルス感染拡大を考慮し、規模を縮小して行われた。そのため出席者も最小限におさえられ、両王子のほかに、ダイアナ妃の弟チャールズ・スペンサー氏や、姉のセーラ・マッコーコデール氏とジェーン・フェローズ氏、像を製作した彫刻家やこのプロジェクトの関係者数人のみが出席した。

 先月第2子を出産したばかりのメーガン妃はアメリカに残って出席せず、ウィリアム王子の妻であるキャサリン妃も欠席した。人数制限があったとはいえ、キャサリン妃が出席しないことを不思議に思う人もいたようだが、これにはウィリアム王子の強い思いが表れているとの見方もある。

 英王室に近い関係者の話によると、ウィリアム王子は弟との確執が取り沙汰されることにウンザリしており、騒動にキャサリン妃を巻き込みたくないと考えているという。また、ヘンリー王子と英王室との泥仕合ばかりに注目が集まり、亡き母を偲ぶために行われる除幕式が台無しになることを避けたかったのだろうと関係者は話している。

 さらに、故ダイアナ妃の元夫で、両王子の父であるチャールズ皇太子も式典には参加せず。チャールズ皇太子をめぐっては、以前から「つらい記憶がよみがえることを恐れて除幕式には出ないだろう」と伝えられていた。ただ周囲には、「銅像の設置は息子たちが進めてきたプロジェクト。2人にまかせる」と話していたという。またその近辺で、スコットランドを訪れる予定があるため、単独で帰国したヘンリー王子とは「会う予定はない」とも明言していたそうだ。

◆フィリップ殿下の葬儀では口論も。除幕式での兄弟の様子は……

 4月のフィリップ殿下の葬儀では、キャサリン妃の計らいにより、雑談する姿も見られたウィリアム王子とヘンリー王子。ただ、チャールズ皇太子を交えて話し合ったものの和解には至らず、人目がないところで兄弟が激しい口論を繰り広げたとも報じられた。

 今回の除幕式を行うにあたり、両王子は事務的な連絡はしても、プライベートな会話などをするような雰囲気はなく、最近も緊迫した状態が続いていたようだ。

 ただ除幕式では、亡き母のために平静を装うだろうといわれていた両王子。

 実際、式典が始まると、母に敬意を表すために庭園内を兄弟で並んで歩き、ときおり談笑する場面もあったようだ。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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