1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

尾野真千子、沖縄の男性と再婚。スローライフ系で前夫と違うタイプ?!

女子SPA! / 2021年8月1日 8時46分

写真

「カーネーション オリジナル・サウンドトラック」佐藤直紀 EMIミュージックジャパン

 女優の尾野真千子(39)が5月に再婚していたことが、週刊ポストの取材でわかりました。

◆沖縄の一般男性と遠距離でスローライフ?!

 同誌7月28日発売号によると、夫は沖縄県で廃棄物処理や家庭ゴミのリサイクルを手がける会社を経営する49歳の一般男性。

 最初の接点は尾野が2010年に出演したドラマ『ニセ医者と呼ばれて~沖縄・最後の医介輔~』(日本テレビ系)で、現在の夫が現地コーディネーターをつとめたことでした。本格的に2人が知り合ったのは、2016年に尾野が自主製作映画の撮影を沖縄で行う際に、事務所が彼に協力を依頼したことです。5年がかりで行われた撮影で、2人は友人関係を経て、1年前から交際へと発展。

 2人は東京と沖縄との遠距離結婚で、オフに尾野が沖縄に通っているーーと週刊ポストは報じています。

 相手男性の会社はSDGs(持続可能な開発目標)を念頭においているよう。そのYouTubeには尾野真千子も何度も出演し、ゴミ回収を手伝ったり、昆虫(!)を食べたりしています。

 尾野は2015年にEXILEらが所属する芸能事務所「LDH」の役員を務める男性と結婚するも、2017年に離婚。今回のお相手は自然派のスローなライフスタイルのようで、大変余計なことですが、前夫のLDHの役員とは随分ちがうタイプにも思えます。

 尾野真千子は朝の連続テレビ小説『カーネーション』(NHK 2011年)で遅咲きのブレイクを遂げ、その後も秀でた演技力で活躍していますが、今回の結婚は活動に影響はあるのでしょうか。『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』などの著書があるドラマライターの田幸和歌子さんに今回の結婚をどう見るかを聞きました。(以下、田幸さんの寄稿です)

◆高橋一生、ほっしゃんと過去に熱愛報道も

 確かに前のパートナーとはずいぶんタイプが違って見えますが、さほど驚きはありませんでした。

 もともとブレイク前の高橋一生さんとの同棲がスクープされたり、『カーネーション』で共演したほっしゃん。こと星田英利と熱愛報道が出たり(両者とも交際を否定しましたが)と、恋多き女性のイメージを持っている人も多いはず。

 雑誌「anan」(2019年4月3日号)のインタビューでは、「惚れっぽいわけではないけれど、つねに好きな人がいたらとは思っています」と語り、男女問わず一緒にいる相手によって雰囲気が変わると言われることを打ち明けていました。

「その時に携わっている作品の現場によって普段の服装が変わったりもすれば、結婚していた時と離婚してからも違うみたい。つねに揺らぎまくりなので、自分でも自分の正解がわからないくらい」(「anan」2019年4月3日号より)とも。

 尾野さんは根っからの女優で、いろいろな恋愛もおそらく様々な表現・演技の糧となるのでしょう。むしろタイプが大きく異なる方との結婚で、またどんな表情を見せてくれるのか楽しみです。

◆尾野真千子の飾り気のないキャラクター

 ご本人は奈良の山奥育ちで、やわらかな関西弁でよく喋る、とにかく面白い方ですよね。

 かつて「食わず嫌い王決定戦 」(2016年1月21日放送『とんねるずのみなさんのおかげでした』内のコーナー。フジテレビ系列)に出た際、草やつららを昔よく食べていて、東京では食べないのかと驚いた話などしていましたが、その飾り気のなさやワイルドさに好感を抱いた人が多かったようです。

『カーネーション』の共演者のほっしゃん。こと星田英利とは、ドラマ放送当時、Twitterでドラマのやりとりの延長線上のような痴話喧嘩的な場外乱闘を繰り広げ、仲の良さが一時話題になりました。その後、熱愛が週刊誌で取り沙汰され、不倫疑惑と言われていたほっしゃん。は当時の妻と離婚するのですが(その後、2014年に元妻と再婚)。

◆視線をクギづけに。演技における“魔性の女”

 くるくる変わる豊かな表情は、ときに少女のように愛らしく、ときに大人の妖艶さもあり、ときにやかましいオバハンにもなりえます。

『カーネーション』の中だけでも、仕事に対する猪突猛進のエネルギッシュな頼もしさや、初恋を知ったときの初々しさ・美しさ、周りを巻き込む毒々しさ、年齢を重ねてからの凄みなど、実に様々な表情を見せてくれています。

『最高の離婚』でもズボラでガサツで大らかな愛らしさを見せていたかと思えば、喧嘩シーンでは説得力に満ちた生々しい長ゼリフの迫力で圧倒します。エネルギーのかたまり、エモさのかたまりです。

 その恋愛遍歴などからご本人がときどき「魔性の女」と言われますが、演技においては視聴者の視線を釘付けにする一種の魔性の女だと思います。

<文/田幸和歌子>

【田幸和歌子】

ライター。特にドラマに詳しく、著書に『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』『Hey!Say!JUMP 9つのトビラが開くとき』など。Twitter:@takowakatendon

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング