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注目の二世女優が結婚。父との関係、摂食障害に悩んだ末につかんだ幸せ

女子SPA! / 2021年9月10日 8時44分

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結婚したリリー・コリンズ(左)とチャーリー・マクダウェル(右)

 売れっ子女優のリリー・コリンズ(32)が、映画監督のチャーリー・マクダウェル(38)と先週末に挙式したことを公表した。リリーはイギリスの大物歌手フィル・コリンズの娘、チャーリーも女優メアリー・スティーンバージェンと俳優マルコム・マクダウェルとの間に誕生した息子で、2世セレブ同士のカップル誕生となった。リリーはかつて、父フィルとの関係や摂食障害に悩んだ時期もあったが、いまではチャーリーの存在が心の支えになっていると明かしていた。

◆「これ以上幸せだったことはない」ノロケ全開で結婚報告

 2019年から交際を始めたリリーとチャーリー。出会った瞬間に運命を感じた2人は、昨年9月に婚約。そしてついに今月4日(現地時間)、米西部のコロラド州で結婚式を挙げたようだ。

 リリーはこのたび、ロマンティックな結婚式の写真をインスタグラムで公開。「あなた以上に誰かのものになりたいなんて思ったことはない。そして今私はあなたの妻になったわ。2021年9月4日、私達は永遠にお互いのものとなった。チャーリー、あなたを最高に愛している」とキャップションを付け、ノロケ全開で結婚を報告した。

 式の写真を数枚アップしているリリーは、それぞれの投稿に「これ以上幸せだったことはない」「おとぎ話として始まったものが、私の永遠の現実となった。先週末がどれほど別世界だったかをちゃんと表現できることはないと思う。摩訶不思議ととりあえず言っておくわね」などと綴り、幸せいっぱいの様子をうかがわせている。

◆モデル、司会、ライターなど幅広く活動し、白雪姫でブレーク

 1980年~1990年代にかけてヒット曲を連発した英大物ミュージシャンのフィル・コリンズを父に持つリリーは、イギリス生まれ。2歳のころから英ドラマに出演するなど芸能活動をしていたが、5歳のときに両親が離婚したことにともない、母ジル・タベルマンとともにアメリカへ移住した。

 移住した米で演劇を学ぶかたわら、ジャーナリズムにも興味を持つように。雑誌や新聞に記事やエッセイを寄稿したり、子供向け番組の司会をしたりと幅広く活躍した。またモデルとしても活動し、有名雑誌の表紙を飾ったほか、フランスの化粧品ブランド「ランコム」の顔も務めた。

 2008年ごろより映画やドラマにも出演するようになり、俳優として着実にキャリアを積み重ねていった。ベテラン女優ジュリア・ロバーツと共演した2012年の映画『白雪姫と鏡の女王』では、白雪姫の役で初主演を果たし、その愛らしさでブレーク。

 2020年から放送されているNetflixオリジナル作品『エミリー、パリへ行く』では、主人公エミリーを熱演。世界的な人気女優の仲間入りを果たした。

◆「生理が止まった」父フィルとの関係に悩み摂食障害に

 しかし、ここに至るまでの道のりは決して平たんなものではなかった。2017年には、10代の頃に摂食障害に苦しんでたことを告白。食べては吐くという生活を送っているうちに、喉がただれて爪や髪がもろくなり、生理も止まってしまったと明かしている。リリー本人は、摂食障害を患った背景には、父フィルとの関係が深く影響しているとも語っている。

 けれども、長い間セラピーを受けたことで、過去の出来事や自分自身を受け入れられるようになり、問題を克服。また幼い頃に生き別れ、疎遠になったフィルとの関係にも向き合ったというリリーは、2017年に発売された自著のなかで「必要としたときに側にいない、期待していたような父親ではなかったけれど、それも許すことにした」と記している。

 デビューしたてのころは、有名人を親に持つ二世ならではの悩みもあったようで、世間から「フィル・コリンズの娘だから注目される」「親のおかげでラクに成功できる」と見られることがつらかったそうだ。しかし、自力でスターダムに駆けのぼった今では、“フィル・コリンズの娘”ではなく、“フィル・コリンズはリリー・コリンズの父”と認識されるようになってきたという。

 たくさんの苦悩を乗り越え、いまではチャーリーの存在が支えになっていると語るリリー。最高のパートナーを得て、今後ますます輝きを増していくにちがいない。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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