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5000円のMIDIキーボードが楽しい!どこでも気軽に演奏できる

女子SPA! / 2021年11月15日 8時45分

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オーディオ製品を手がけているM-AUDIOブランドのMIDIキーボード。500g以下の軽量薄型ボディで、自宅だけでなくスタジオや旅先など、どこにでも持ち出せる

◆どこでも気軽に演奏、コンパクトなMIDIキーボード

●M-AUDIO USB MIDIキーボード32鍵

価格:5245円/サイズ:幅418×奥行き105×高さ20mm/重量:453g

 筆者はPCを使って音楽を作っているが、PCデスクに座ってじっくり音楽と向き合うのではなく、もっと気軽な気持ちで演奏したいと常々思っていた。今回紹介する「M-AUDIO USB MIDIキーボード32鍵」は、そんな用途にピッタリのデバイス。MIDIキーボードとはPCやシンセサイザーなどに繋いで使用する鍵盤装置で、大小さまざま。MIDIキーボードは本体に音源が内蔵されておらず、PCなどに繋ぎ内蔵されている音源を鳴らすために用いられる。

 本機は、数あるMIDIキーボードの中でも非常にコンパクトな部類にあたる。本体重量は453g、ピアノよりも小さな鍵盤を32搭載。USBケーブルでPCなどと接続して演奏するが、筆者は主にiPadAir(第4世代)と繋ぐ。というのも、最近になってタブレットとの連携を発見し、改めて小型MIDIキーボードの利点を実感したからだ。

 MIDIキーボードのようなオーディオデバイスをスマホやタブレットと接続する方法は、いくつか存在する。だが、iPhoneと繋ぐ場合は特に面倒だった。理由はLightning端子。同端子をUSB端子に変換するにはアップルが公式で販売しているアダプターを使うのが一般的だが、これが非常にお高い。しかし、iPadAirやiPadPro、新しく発売されたiPadminiなどは、USB Type-Cを採用している。Type-Cなら、自宅にあるUSBハブが使える。つまり、MIDIキーボードを簡単に接続できるのだ!

 おかげでiPadAir+USBハブ+M-Audioという、コンパクトな演奏環境を構築できた。ワイヤレスで繋ぐMIDIキーボードも存在するが、やはり遅延や接続の不安定さが気になる。有線接続と割り切ってしまえば、本体の価格も重量も、身軽に感じられる。

 また、タブレットやUSBハブにヘッドホンジャックがあれば、iPadを音源に外部のPCやオーディオデバイスに録音もできる。最近はこの方法を利用して「AKAI MPC LiVeⅡ」にiPadのピアノ音源をレコーディングしている。USB Type-C対応のタブレットとMIDIキーボード、音楽を作っている人には、このコンビをぜひおすすめしたい。

◆M-AUDIO USB MIDIキーボード32鍵のここがスゴイ!

 USBケーブルさえあれば使える気軽さが魅力。新しいiPadなどはUSB Type-C端子を搭載しているため、変換器やハブがあれば簡単に接続できる。持ち歩ける鍵盤楽器としては、非常にコンパクトなセットアップだ。

<文/ヤマダユウス型>

【ヤマダユウス型】

楽器、カメラ、イヤホン、ゲームが好きなフリーライター。主にガジェット関連の記事執筆や取材を行っている

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