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いつものふりかけの代わりに“家によくある食材”をかけたら小学生の息子が大感激!旨み&栄養たっぷり

女子SPA! / 2023年12月5日 8時45分

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 朝のふりかけごはんは、金。

 こんにちは、食文化研究家のスギアカツキです。『食は人生を幸せにする』をモットーに、「一生モノの能力を養う食育」についてさまざまな実践法を提案しています。

 先日、あるママさんとの会話で気になることがありました。それは、「うちの子はふりかけさえあればごはん(米)をたくさん食べてくれるんだけど、パンよりはマシかな?」という質問でした。

 たくさん食べてくれるという理由以外にメリットを感じていないママに対して、「ちょっと待って! すごいんだよ!」と言いたくなったのです。

 また、中にはふりかけごはんは外食では恥ずかしい、いつか卒業させないと、と考える家庭もあるようで、その誤解を解消したいと感じました。ごはんが大好きな私は、ふりかけごはんについてポジティブな話をしたくなったのです。

 そこで今回は、「ふりかけごはん×朝ごはん」についてのお話。お米についての最新研究をご紹介しながら、我が家で実践している“もっとおいしい&もっと栄養価のあるふりかけごはん工夫術”もご案内していきたいと思います。

◆朝食が米食の子どもは、パン食よりも脳の成長が優位である

 まずはふりかけごはんの話に入る前に、子どもがお米を食べるメリットについて、JA全農が運営するサイト「NO RICE NO LIFE」で解説されていたある研究結果を紹介したいと思います。

 東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太教授らの研究において、朝食に白米ごはんを食べている子どものほうが、パンを食べている子どもよりも、脳細胞が成長し認知機能が高いというデータが明らかになりました。

 この結果の原因としては、白米ごはんの方がパンを食べた時よりも血糖値の上昇が小さいこと、脳の成長を抑える脂質がパンより少ないことが考えられるとのこと。

 子ども達にとって脳や体のエネルギー源となる糖質を効率よく取り入れられるのは、お米を食べるほうだということなのです。

 つまり、ごはんを食べるきっかけとしてふりかけが存在するのであれば、朝のふりかけごはんは、子どもの脳の発達のために有意義なメニューと考えることができます。

◆効果を底上げするふりかけごはんアイデアとは?

 だからと言って、ふりかけごはんさえ食べていれば、頭が良い子になるわけではありません。

 お米はパン食に比べて、咀嚼回数が上がること(噛む回数が増える)、血糖値の上昇がゆるやか、塩分を控えやすいなどのメリットがあります。この利点を生かしつつ意識すべきは、食事全体のバランスを考えること。

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