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“結婚したい職業”上位なのに結婚できない、33歳女性の職業とは。服を買うお金もない…

女子SPA! / 2024年2月10日 15時47分

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写真はイメージです(以下同じ)

恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。

これまで「変わりたい」「結婚したい」と相談に来られた1000人以上の方々のうち、4割ぐらいが「一度もお付き合い経験がない女性」。そして筆者自身も20代まで、化粧もせず髪もボサボサの“完全なる非モテ”でした。一念発起して自分を変え、皆さんの“もったいないところ”をアドバイスしてきた経験から、恋愛・婚活に役立つリアルな情報をお届けします。

◆“結婚したい女性の職業”上位なのになぜ苦戦?

保育士の久実さん(仮名・33歳)は、婚活をしているもののうまくいきません。婚活開始は32歳でした。早くはないけれど、手遅れというほど開始が遅いわけでもありません。

昔から子どもが好きで、自分も子どもが欲しいと思っていたものの、職場では出会いがありません。それで気が付いたら30代だったとか。

マイナビウーマンが行ったアンケート調査(2023年2月発表、有効回答203件)によると、結婚したい女性の職業は1位が看護師(8.9%)、2位が医師(5.2%)、3位公務員(4.2%)、4位保育士(3.6%)でした。この結果から、保育士と聞いて嫌がる男性はそれほど多くないと考えられます。

昔から子どもが好きで、保育士は憧れの仕事だったという久美さん。話しながらニコニコしていて、コミュニケーション力も高いのです。

しかし服装に目を向けると、モコモコしたカーディガンの手首は毛玉が見えており、全体的にヨレヨレです。聞くとお仕事ではいつもスニーカーとジャージだそうで、私服はあまり買わないのだとか。

そんな久美さん、今までのデートでは何を着ていたのでしょう?

◆デートで着る服を買うお金がない

見せてもらったスカートの写真は、懐かしいシルエットの膝丈のフレアスカートでした。

「コロナ前に買ったかも。ほとんど着ていないからキレイですよ。自転車通勤なので、ジャージで行くことも多くて服があんまりないんです。服は好きですけど……」

こう話す久美さんですが、お持ちのお洋服のテイストが学生っぽいかわいい服ばかり。学生時代の服装で止まっているのです。

もう少し違うテイストの服をご提案しましたが、「今月は使うお金がない」そうです。

久実さんは、月の手取りが20万円以下です。その中で家賃を払って一人暮らしをしています。33歳で勤続年数は長く、たまに土曜日出勤もあり、持ち帰りの仕事もあるそうです。

マッチングアプリではよく分からない人からいいねが来るため、結婚のためになけなしの貯金から10万円ほど払って大手の結婚相談所に入会しました。月会費は1万5000円です。

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