一人ぼっちの母親と2人で新年を迎えるはずが…母のベッドで目撃した「とんでもない光景」に赤面!
女子SPA! / 2025年1月8日 15時45分
※写真はイメージです(以下、同じ)
帰省する前には、しばらく会っていない家族と「どんな話をしよう」などと楽しい妄想をしながら計画を立てる人も多いのではないでしょうか。今回話を聞かせてくれた深瀬柚希さん(仮名・30代)も、帰省を楽しみにしていたひとりでした。
柚希さんの両親は昔からラブラブだったのですが、お父さんが死去。お母さんの悲しみようは半端なかったといいます。
しかし、父親を亡くした年の年末年始は柚希さんが仕事で帰省できず、お母さんは「寂しい」と毎日のように連絡してきました。
まさかの出来事が起こったのは、その翌年のことでした。
◆一人になった母を心配し、サプライズ帰省することに
「父が亡くなった年に帰省できなかったことは、後悔しかありません。母から毎日のようにあった連絡が、途絶えがちになっていることも心配でした。
そういった事情もあって、父が亡くなって2回目となる翌年は帰省できるように、少し無理をして調整したんです」
柚希さんはちょうど彼氏と別れたばかりだったこともあり、年末年始は2人でささやかながらも楽しもうと考えました。お母さんが好きなワインを買い、お土産も買い、驚かせようとサプライズ帰省を計画したのです。
「母は家で過ごすことが多い人だったし、たとえ留守でも合鍵を持っていたので、あまり深く考えずに連絡もせず実家へ。何気なく玄関ドアに手をかけるとスッと開いたので、そのまま家の中へ入ったのですが、それが間違いでした」
◆ドアを開けたら驚きの光景が
なんと、母親が見知らぬ男とベッドインの最中! しかも男性は、柚希さんとあまり年齢が離れていない30代半ばぐらいの男性だったのです。
柚希さんが思わず「キャーッ!」と声を上げると、男性とお母さんが驚いた勢いで、わずかに肌にかかっていた布団がベッドから滑り落ちます。
◆母親に“女性”を感じたのは初めてだった
「しばらく、何を見てしまったのか理解が追いつきませんでした。母に“女性”というものを感じたことはなかったし、父とラブラブだったときも、そういう性的な印象は受けたことがありません。
もう、どう接していいかわかりませんでした」
そして柚希さんは、「お母さん……何してるの……?」と言葉を漏らしてしまいます。そのとき、「びっくりさせてしまってごめんね」と気まずい空気をほぐそうとしたのは、さっきまで母とベッドにインしていた男性でした。
◆あまりの年の差に、まず詐欺を疑った
「その男性は、『娘さんの柚希さんですよね?』『実は僕、お母さんとお付き合いさせていただいている、Tといいます』と自己紹介。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
結婚報告に実家へ帰省したら…彼女の顔を見て「固まった」父。予想外すぎた“二人の関係”にア然――仰天ニュース傑作選
日刊SPA! / 2025年1月6日 8時44分
-
久々の帰省がトラウマに。実家の母が妊娠中の妻に放った「最低の言葉」――仰天ニュース傑作選
日刊SPA! / 2024年12月28日 8時44分
-
彼氏からの「0円クリスマスプレゼント」がショックで別れた女性。数年後、“真相”を知って大後悔
女子SPA! / 2024年12月25日 15時45分
-
「言葉が出にくいのは単なる老化」医師が診断した直後、86歳老母の「トイレ卒倒」で勃発した50代姉妹の軋轢
プレジデントオンライン / 2024年12月14日 10時15分
-
「父には『ごめん』『ありがとう』『死んだらこまる』すら言えませんでした」青木さやか、母の看取りと「人生会議」を語る
OTONA SALONE / 2024年12月12日 12時30分
ランキング
-
1切断面が青い大根、食べられる? 農林水産省がその原因や対処法を解説
まいどなニュース / 2025年1月8日 16時51分
-
2洋服の収納をスッキリさせたい人必見!「IKEA」の優秀な衣類収納アイテム3選【ALL2000円以下】
東京バーゲンマニア / 2025年1月8日 20時5分
-
3元ラブホテル従業員が明かす“不思議な出来事”。女性客から「仕事が終わったら、会いませんか?」誘いに応じると…
日刊SPA! / 2025年1月8日 15時48分
-
4採血時「血管がなかなか出てこない…」→実は「血管が見つかりにくい人」には特徴があった【医師解説】
オトナンサー / 2025年1月9日 8時10分
-
5皮ごとカレーで煮込んだら細胞から若返る…「ジャガイモでもサツマイモでもない」ビタミンCが豊富な「根菜」とは
プレジデントオンライン / 2025年1月9日 6時15分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください