雅子さまの“次期皇后”が確定へ! 面白いと声を上げて笑われるほどの好調ぶり

週刊女性PRIME / 2017年12月8日 11時0分

ルクセンブルクのアンリ大公を歓迎する宮中晩餐会にご出席のため皇居へ(11月27日)

 愛子さまが16歳のお誕生日を迎えられた12月1日のこと。午前中に約25年ぶりとなる『皇室会議』が開かれていた。

「皇籍離脱や男性皇族のご結婚を審議するために設置されている機関です。

 前回の議題は'93年1月の皇太子ご夫妻の結婚についてでしたが、今回は、天皇陛下(83)の退位日を審議するためでした。

 意見集約の結果、再来年の4月30日に退位、5月1日に皇太子さま(57)が即位される方向で固まり、12月8日に閣議決定される予定です」(宮内庁関係者)

 閣議決定されれば、12月9日に54歳の誕生日をお迎えになる雅子さまが、美智子さまから「皇后」を引き継ぐ日取りが確定する。

 今年の雅子さまは、ご負担が大きいとされている宿泊を伴う地方訪問を数多くこなされている。7月に秋田県で開催された『献血運動推進全国大会』、9月に奈良県で『国民文化祭』など計5回、訪問。

 11月の『全国育樹祭』に臨席するために香川県を訪れた際、『香川県農業試験場』で皇太子ご夫妻を案内した十鳥秀樹さんはこう話す。

雅子さまが、うどんの評価項目をご覧になった際に、うどんの表面が凸凹している専門用語“肌あれ”の項目に“これはどういった意味なのですか”と、女性ならではの関心を向けられていましたね。

 イチゴの温室では、実際に雅子さまにもイチゴを手に取っていただいて、お帰りの際には、お土産としてお持ち帰りいただきました。

 前日は、皇太子さまおひとりで県内施設を視察されていたようで少し心配でしたが、当日、雅子さまがお元気そうなご様子で安心しました」

 日々の公務に取り組まれるお姿からは、“次期皇后”としての「覚悟」が感じられるのだが、とある皇室ジャーナリストは気がかりな点があるという。

まだご体調に不安が……

「雅子さまは、2泊以上の公務にお出ましになるのはまだ難しいように見受けられます。

 今年7月の『全国高等学校総合体育大会』や10月の『全国障害者スポーツ大会』などは、重要な位置づけである八大行啓ですが、出席されていません。そういった部分をみると、まだご体調に不安な部分があるのでは……

 確かに地方訪問の際には、普段より長い移動時間を要し、当該県内の各施設への視察要請を受けることもあり、ご負担が大きいことからもお控えになっているお仕事もある。

 一方で、皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡邉みどりさんは、別の見方をする。

「2泊以上の公務にお出ましにならないのは、大事をとって慎重に行動されているからだと思いますし、皇太子さまからのご配慮もあるのでしょう。今はご無理をせずに、確実にできる範囲で公務をこなされることが大切で、国民も温かい目で見守ってあげるべきだと思います」

 11月1日に東日本大震災の復興状況を視察するため、日帰りで宮城県を訪問された際の雅子さまについて、前出の渡邉さんが続ける。

「地元住民と懇談されたときには動きやすいパンツスーツでしたが、その後の『東日本大震災慰霊碑』を訪れた際には、スカートにハイヒール、お帽子と手袋をお召しになって献花されていました。

 “正装”にお召し替えになるお気遣いをしていたのは、体調も回復されて心に余裕ができた証拠だと思います」

 さらには、雅子さまの好調ぶりを表すこんな出来事も期待をふくらませる。

最近の雅子さまは、プライベートで面白い出来事があると声を上げて笑うようになったと聞いていて、ご体調がいい状態であることがうかがえます。

 愛子さまも16歳をお迎えになったので、眞子さまが高校生で単独公務をされたように、近い将来、おひとりで公務をなさるときが訪れるでしょう。

 そういった安心材料も増えてくると思うので、来年の雅子さまは、愛子さまの成長とともに、お仕事に邁進されるでしょうね」(渡邉さん)

 皇后を引き継ぐ日が決まった今年のお誕生日は、いつもとは違うお気持ちでお迎えになるにちがいない─。

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