カリスマ不在のジャニーズ帝国から今秋にも現れる“次の退所メンバー”

週刊女性PRIME / 2019年7月16日 16時30分

錦戸亮

 数々の金字塔を打ち立ててきたジャニー社長。これから予定されているお別れ会も“スケール”が違うという。

やはり、盛大に行うようで“アリーナクラス”の会場で、演奏も行われる“音楽葬”をするという案も出ているそうですよ。これまでジャニーさんが、手塩にかけて育ててきた“子どもたち”の曲を流す場面も当然あるのでは」(スポーツ紙記者)

 男性アイドル帝国を築いたカリスマが亡くなり、跡を引き継ぐのは新社長となる藤島ジュリー景子氏と、芸能界を引退した滝沢秀明の2人なのだが……。

「タッキーは今年、ジャニーズ事務所の関連会社『ジャニーズアイランド』の社長に就任。これまでジャニーさんがやり続けてきたJr.のプロデュース業を引き継いだ形です。

 一方で事務所本体は、ジャニーさんの実姉・メリー喜多川氏の娘のジュリーさんが、新社長に就任する見通し。しかし、この2人は“対立関係”だとも報じられていて、ジャニーさんという精神的支柱を失った“帝国”が、これからも維持できるのかを危ぶむ声が上がっています」(同・スポーツ紙記者)

 大黒柱が天国に旅立ったことを受けて、業界関係者の中では「退所を考えるメンバーも現れるのでは」といったウワサも。これまで、中居正広や錦戸亮、大倉忠義など数々のタレントが“ジャニー社長が亡くなったら、退所するかも”と言われてきた。実際のところは、どうなのか。

SMAPの解散について話し合っていた当時、強硬派だった中居クンが一転、残留を決めた最大の理由はジャニーさんへの恩義があったから。ジャニーさんが緊急搬送された日も真っ先に駆けつけ、夜通し病院に居残ったそうです。

 恩人が亡くなり、事務所に残る意味もなくなったように思われますが、すぐに退所する意思はないようです。今の仕事に不満はなく、居心地がいいというのも、決断しない要因だと言われていますね」(芸能プロ関係者)

 一方で“グループから脱退、もしくは退所の可能性があるタレント”については、

関ジャニ∞の大倉忠義クンは、脱退の方向で考えているそうです。というのも、昨年末に渋谷すばるクンが脱退した時点でモチベーションが下がってしまったようで、“ヤラカシ”といわれるファンからのストーカー行為にもうんざりしているといいます。

 しかも、彼が出した今回の追悼コメントのラストが“見守ってあげてね”という一文だったことも、物議を醸しています。まるで“関ジャニを辞めるから、かわりに残ったメンバーを見守って”という意味にもとれるからです

 そんな大倉よりも先に、早ければ今秋にも脱退の意思を表明するメンバーがいるというのだが─。

錦戸亮クンは辞める気マンマンで、今回のことがあっても脱退は既定路線なんだとか。彼も大倉クンと同じく、渋谷クンの退所が、大きな理由。

 どうやら、7月14日から始まる関ジャニのコンサートツアーが終わる9月に脱退する予定のようです。今年のツアーをまっとうすれば、ジャニーさんへの“義理”を果たせると考えているのではないでしょうか。

 さらに、今回のジャニー社長への追悼コメントも、ほかの関ジャニメンバーは一斉にマスコミ各社にFAXされたのに対して、ひとりだけ遅れて発表されたんです。事務所への気持ちがなくなっているからなのではと勘繰ってしまいました」(芸能プロ幹部)

 “新・ジャニーズ帝国”の未来は、はたして─。

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