J-JUN、ドリカムらの名曲カバーし賛辞の嵐を受けるも「褒めすぎですよね(笑)」

週刊女性PRIME / 2019年9月29日 11時0分

J-JUN 撮影/廣瀬靖士

「カタカナのジェジュンだと、僕のことをよく知らない方から“ジェンジェンだっけ? ジュンジュンだっけ?”と言われてしまうことがあって。それで、わかりやすいようにJ-JUNに変えました。読み方は一緒ですから

でも、褒めすぎですよね

 アーティスト名の表記を変えた理由を教えてくれたJ-JUN。これまで、自身のステージや音楽番組で披露し、絶賛されてきたカバー曲の数々を収録したアルバム『Love Covers』を発売。

 このアルバムをリリースしたのはやはり「みなさんからのリクエストが多かったから」と語る。

 リード曲になっているDREAMS COME TRUEの『未来予想図II』をNHKの音楽番組で歌ったときには、ドリカムの中村正人がブログで《歌いだしの4音、「そ」「つ」「ぎょ」「お」だけで鳥肌が立った。その歌に対する姿勢がジェジュンの歌を単に「上手な歌」にとどまらず 「唯一無二の歌」へと昇華させたに違いない。ジェジュンありがとう(一部抜粋)》と感謝を伝えるコメントを書いたほど。

(少しテレながら)ふふふ。まさか、ご本人からそんなふうに言っていただけると思っていなかったのでうれしかったです。でも、褒めすぎですよね(笑)

 中村だけではない。収録曲で尾崎豊の『Forget-me-not』を番組で歌唱したときは、多くの尾崎ファンがSNSで絶賛するコメントを寄せていた

 曲によって表現方法を変え、聴く人を魅了する歌声をJ-JUNは持っている。

カバーするときに大事にしているのは、原曲の色や味を崩したくないという気持ちですその曲のファンの方が聴いたときに“あの人と同じ気持ちで頑張ってくれている”と感じていただけたらいいなと思って。時代はどんどん変化していますけど、名曲はアレンジせず、そのままでいいんじゃないですかね」

 それは、自信がある人にしか言えない言葉だと思うと伝えると、

いや~、それはあるかも(笑)。ウソですよ。プレッシャーはすごくあります

愛が生まれるところ

 今回のカバーアルバムは、日本の愛の名曲を厳選して集めたもの。J-JUNにとっての愛するときのルールとは?

「ルール……。僕、愛することってそんなに得意じゃないんですよ。人と人って、相手のことを理解しようと頑張っているところに愛が生まれると思うんです

 愛が生まれると、お互いに配慮したりするじゃないですか。そのときに、“僕はこうしてあげたのに、なんであなたはしてくれないの”みたいな見返りを求める気持ちが生まれると終わってしまうんじゃないかと常々思っています

 例えば、僕、料理するのは好きなんですけど、皿洗いは苦手。料理を作ってあげたから、お皿は洗ってよという関係じゃなくて、相手が自然にお皿を洗ってくれたらいいですよね。

 “やってよ”と常に相手に伝えているような状態だと、ケンカになるだけ。自然にやってくれるようにはならないと思うんです(笑)」

J-JUNの想像する未来とは?

正直、わからないです。明日どうなるかも、本当にわからない。死ぬかもしれないし。そう思いながら、仕事に関しては計画的だと思います(笑)。

 でも、1年後くらいは想像つきますけど、2年後、3年後はどうなっているかわからないな。1年後は、今と変わらないスタイルで日本と韓国、アジアで活動していると思います。

挑戦してみたいことは?

カバー曲だけとかロックだけとか、バラードとかひとつのジャンルに固定したコンサートかな。

 ほかにも、できるんじゃないかと思うことはいっぱいあります。プライベートでは、1か月くらい休みたいですね。ヨーロッパでもアフリカでも、どこかへ旅行に行きたいです。

愛猫についての悩み(1)

「最近、ネネとココのことがストレスなんです。2匹が2~3時間くらい家から外に出ちゃったことがあって。これでサヨナラじゃないかと思うくらい心配しました

 探しに行ったら、自動販売機の下にいた2匹を見つけて。それ以降、窓の外を見ながら鳴くんですよ。外に出たいのかな? ってかわいそうになっちゃって。

愛猫についての悩み(2)

ネネは僕にくっついて歩くんです。だから、出かける間際にコロコロで毛を取らないといけなくて。毛が取れたと思ったら、今度はココの姿が見えなくて

 ココってドアを開けて、部屋やバスルームに入っていっちゃうんです。家中を探して、ようやくココを見つけて猫部屋に入れると、ネネが近寄ってきて、また毛がつく。はあ~、出かけるのに、すごく時間がかかるんです。」

初のカバーアルバム『Love Covers』【通常盤】2000円+税
詳細は公式サイト https://jaefans.com

(撮影/廣瀬靖士 ヘアメイク/村松直美 スタイリング/柴田圭)

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