沢尻エリカの“尻ぬぐい”は誰がする!? 大河『麒麟がくる』、代役にあがった女優の名前

週刊女性PRIME / 2019年11月19日 21時30分

沢尻エリカ

 先日、麻薬取締法違反の容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ(33)が出演を予定していた、2020年1月5日スタートのNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の現場が大混乱だという。

「NHK側は代役を立てて撮り直す、初回放送を延期、撮影スケジュールの変更など、できる限りの可能性を探っている最中です。ネット上では沢尻の出演シーンをそのまま放送してほしいといった署名活動もされていますが、NHKは彼女を一切、出演させない方針を固めています」(スポーツ紙記者)

柴咲コウや杉咲花はありえない

 沢尻容疑者が演じた、のちに織田信長の正妻となる帰蝶(濃姫)役は主要キャストであり、初回から登場。すでに10話まで収録ずみとあって、出演部分をカットして編集し直すとしても、時間的に間に合わないという。

「現在は代役候補の女優のスケジュール確認に追われています。これから半年以上、拘束されることを考えれば、そう簡単に代役は見つかりません。しかも、今回は原作のないオリジナル作品で、脚本を手がけるのは『太平記』に次いで2度目の大河ドラマとなる大御所・池端俊策氏です。

 キャストをみると、ほとんどが池端作品の常連俳優。中でも沢尻は、ドラマ『悪女について』('12年・TBS系)、『時計屋の娘』('13年・同)からのお気に入り女優です。いわゆる当て書き(俳優が決まってから執筆すること)ではありませんが、かなり沢尻をイメージして書かれているそうですから、難航するのは必至です」(テレビ局関係者)

 代役に求められる条件は、「30代、カリスマ性と乗馬経験あり」と話すのはテレビ誌ライターだ。

綾瀬はるかと柴咲コウは、大河の主演経験がありますが、綾瀬は紅白歌合戦の司会もありオーバーワーク。柴咲は沢尻が“重大な契約違反”で契約を打ち切られた元事務所の所属です。経緯を考えると、事務所が今さら沢尻の尻ぬぐいをするとは思えない。

 逆に、沢尻の現所属事務所であるエイベックスマネジメントには、小雪、川栄李奈、飯豊まりえらが在籍していますが、イメージにそぐわない。乗馬経験がある有名どころとしては、高畑充希や土屋太鳳がいるものの、ややカリスマ性に欠けます」

 と、予想する。

 織田信長を演じるのは27歳の染谷将太。父・斎藤道三役は53歳の本木雅弘。ならば33歳の沢尻より若い女優でも、バランスがとれる?

 ほかに乗馬経験がある女優といえば、杉咲花、内山理名、清水美沙、広瀬アリス、山本來、黒谷友香、木村文乃、高岡早紀などがいるものの、

「杉咲は朝ドラのヒロインに決定ずみで、木村文乃は明智光秀の正室役で今作に出演するので、まずありえません」(同前)

 前出のスポーツ紙記者は、

「とにかく、いますぐスケジュールを押さえられる女優を探すのが最優先ですが、ピエール瀧や徳井義実、そして今回の沢尻のようなことが二度とないよう“身体検査”も同時に行わなければなりませんから、かなり困難を極めるでしょうね。このほか、名前があがっているのが菊地凛子や満島ひかり、栗山千明、比嘉愛未だそうですが……」

 混乱が続くなか、火中の栗を拾うのは誰になるのか。

(取材・文/小窪 誠子)

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