生田斗真と清野菜名、“慎ましき5年愛”育んだウラに「ジャニオタへの恐怖心」

週刊女性PRIME / 2020年6月9日 17時0分

'15年、生田斗真との熱愛をスクープされた清野菜名

 生田斗真と清野菜名が結婚! 世間はお祝いムードに包まれている。生田が30歳、清野が20歳のときにドラマ『ウロボロス〜この愛こそ正義。』での共演がきっかけで交際が始まり、5年愛を経てのゴールイン。芸能界ではあまりみかけない(!)純愛パターンである。

 世間からの好感度はMAXなふたりの結婚報道だが、ジャニーズ事務所に所属する生田のファンは今ごろ悪夢にうなされいる……のかと思いきや、どうやら彼が歌って踊る“アイドル”とは異なる“俳優”という異色の枠に収まっているためか、ジャニタレの結婚としては珍しく両手放しで祝福されていたような印象だ。

 ふたりの結婚は発表と同時にツイッターで『トレンド入り』したわけだが、その祝福のなかでも「やはり彼はジャニーズ事務所所属なのだ……」と実感する一幕があった。というのも、ツイッターで「清野菜名」と名前を入れると、次の予測変換(サジェスト)に「匂わせ」と表示されたのである。

 つまり、多くの人が「清野菜名 匂わせ」というワードで検索をかけているorそのワードが含まれたツイートをしているということになる。

 このSNS全盛の時代、ジャニーズの熱愛報道で何よりファンの反感を買うのが、交際女性による“匂わせ”投稿であろう。熱愛をアピールされるということは、ファンにとって「ナメられている」ことを意味するこのうえない屈辱なのだ。

「清野菜名ちゃんまじで偉すぎ」

 過去にも大野智と交際していたとされる元女優のフェイスブックに“匂わせ”ともとれる物品を映り込ませ、小山慶一郎のお相手とされた元アイドルも同時期にハワイに滞在していたことをインスタに投稿。そして、過去最大級の炎上には二宮和也と元フリーアナウンサーの“匂わせブログ”などが挙げられよう。特に二宮の件以降、「ジャニオタと匂わせ女」の抗争は熾烈を極め、最近では“瞳の中に映り込んだモノからも情報を得る”といった、ハイレベルな戦いが繰り広げられているらしい。

 そんなこんなで清野菜名。前述の「清野菜名 匂わせ」の検索結果一覧をおそるおそる見てみると……

《5年間匂わせしなかった清野菜名ちゃんまじでえらすぎ》

《清野菜名ちゃん匂わせ1ミリもないし、週刊誌にも撮られず、悟らせないオタクの信頼鷲掴みだし、プロ意識高い》

 どれだけ叩かれているのかと思いきや、逆に、「匂わせていない」「目立った報道がない」ことへの称賛ばかり! いま、5G時代が到来目前のなか、「ネットで匂わせないこと」こそがジャニーズの妻として認められる第一条件なのかもしれない。しかし、前述のツイートにあるような「週刊誌に撮られていない」という点に関していえば、それは誤りである。

唯一のミスは“匂わせオムライス”

 生田と清野の熱愛が’15年、『週刊女性』によってスクープされて以来、これまで「生田斗真と清野菜名」にまつわる熱愛系の記事は合計7つ出されてきた。『週刊女性』以降の記事はというと、

2.  高級うなぎデートを撮られる!……が、俳優仲間の笠原秀幸も同席(’15年『女性セブン』)

3.  生田、清野と会う前に渋谷でランジェリーを購入!……したはいいが、舞台で女装する用のものだと発覚(’16年『週刊文春』)

4.   生田、清野を自分の両親に会わせる!……も証拠写真なし。後日、父も「何も話せない」と歯切れ悪(’16年『週刊文春』)

5.  初の2ショット撮影に成功!……だが、当時はWEB記事化されておらずSNS等での盛り上がりに欠けた(’17年『女性自身』)

6. 清野の出演舞台を生田が2回観劇していた!……けど写真なし&そもそもエピソードが弱い?(’19年『週刊女性』)

 以上である。

 つまり、世間的に「週刊誌にも撮られず、すごいプロ意識!」というふうに捉えられているのは、交際発覚以降、ファンのなかで話題になるような“強めの報道がなかった”ことが理由だったのではないか。それに加えて“匂わせをしない”とくれば、ファンも満場一致で祝福となるのも頷ける。

 しかし、ネットをみると、なにがなんでも清野のSNSに“匂わせ”を見出そうと必死な者もいるようだ。とあるサイトには清野の匂わせともとれる行動について、このように記述している。

《ドラマ「ウロボロス」で生田斗真さんがオムライスを食べるシーンが放送された後日に清野菜名さんのインスタグラムでオムライスを食べている画像がアップしたりしていました》(原文ママ)

 これは……さすがにこじつけすぎだろう。しかし、ウェブメディアの『WEZZY』によると、「それを見たファンが“匂わせですか?”と彼女のコメント欄に突撃したところ、清野がその投稿を削除した」との記述がある。マジかよ!

 この話が本当なら、このタイミングこそが、清野が“匂わせ”に対して警戒を強めた瞬間ということになる。『ウロボロス』がふたりが共演、交際のきっかけとなったということから、オムライスをアップしたのは交際の直前・直後あたりと予想できそうだ。交際が発覚した瞬間にファンから攻撃を受けていたなら、20歳の清野が「ヤベェ、ヤベェ」と慌てふためいたことは想像に難くない。それが影響してなのかはわからないが、清野は'16年を境にブログとツイッターの更新を停止。現在、動きがあるSNSはインスタのみ。

 そこから5年もの間、目立った報道も匂わせもなかったのは、もしかすると、あのとき、突っかかってきた生田のファンがいたからこそかもしれない。「匂わせたらヤバイ」ということをいち早く教えてくれたファンに感謝すべき、というワケのわからんオチである。

〈皿乃まる美・コラムニスト〉

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