東山紀之がゲイ役!「滝沢秀明に任せられない」“ジャニーズの背中”を芸で見せる

週刊女性PRIME / 2020年9月9日 16時0分

東山紀之

 東山紀之が、今年12月から舞台『チョコレートドーナツ』で主演を務める。2012年に公開されたアメリカ映画を舞台化した作品で、演出の宮本亜門とは初タッグ。ヒガシはゲイのダンサー役に挑む話題作だ。

 ヒガシは現在、ドラマ撮影のほか、毎週日曜朝5時台から『サンデーLIVE!!』(テレ朝系)のメインキャスターをナマでこなすという多忙な日々。そんなヒガシには、隠された“決意”があるという。

「東山さんが今回の舞台に挑戦するのは、ジャニーズの後輩たちに対する“俺についてこい”というメッセージでもあるんです」(舞台関係者)

 恩師であるジャニー喜多川さんが亡くなって1年がたつが、ジャニーズ事務所ではタレントたちの退所やスキャンダルが相次いでいる。

「先日も、山下智久さんと亀梨和也さんがコロナ禍で未成年女性と飲み会をしていたことが発覚。滝沢秀明さんが副社長として奮闘していますが、明らかに事務所内の求心力と、業界的な影響力は落ちています」(テレビ局関係者)

ジャニーズを引き締める

 もう、滝沢だけに任せられない─。そこで立ち上がったのが、ジャニーズの“アニキ”というわけだ。

「東山さんは、ジャニーズ事務所を“引き締めたい”と考えているようです。今回、挑戦する舞台は全米で大ヒットした映画の初舞台化という意欲作。テーマも社会的マイノリティーが直面しているセンシティブな内容。そういう世界的に注目される舞台で“アイドルと言われても、見事に演じ切れば評価される”ということを、ジャニーズ事務所に対して不安を抱いている後輩たちに見せたいのです」(前出・舞台関係者)

 環境もこれまでとは違う。

「ジャニーズの舞台というと、先輩や後輩と常連の演者に囲まれ、なじみの劇場で観客も熱心なジャニーズファン。でも、東山さんが挑戦する今回の舞台は違います。東山さんはいわゆる“アウェー”な立場」(同・舞台関係者)

 さらに、ヒガシが“芸能界の大先輩”から受け継いできたメッセージも込めた。

「東山さんが生前の森光子さんと非常に親しかったのは有名な話。その森さんはワイドショーの司会を週2回務めながらライフワークの舞台に立ち続けた。そんな姿を見てきた東山さんだから、今度は自分の背中を後輩たちに見せることで、どんなに多忙でも新しいことに挑戦できるんだ、ということを伝えたいのでしょう」(同・舞台関係者)

“中年の星”が、後輩たちに若さを見せつける。

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