山口達也“自殺行為”のバイク飲酒運転、届かなかった逮捕前日「TOKIO復活」の声

週刊女性PRIME / 2020年9月23日 20時0分

2020年1月、ハーレーに跨がる山口達也

「えぇ、だいたい日中にお見かけしていましたよ。ハーレーって言うんですか? 大きなバイクに乗って出かけて。マンションの中からヘルメットをかぶったままなので、ちょっと気になってはいたんですけど、山口さんだったんですね」(近隣住民)

 山口達也が住む都内のワンルームマンション近辺では、普段から愛車のハーレーダビッドソンを駆る姿が目撃されていた。

 9月22日の午前、TOKIOの元メンバー・山口達也容疑者が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。基準値を5倍近く上回るアルコールが検出された山口は「自宅で一晩中酒を飲んでいた」などと話しているという。

「そもそもは彼がバイクを運転中、前を走っていた警察官が運転する車に追突事故を起こしたことがきっかけで、飲酒が発覚しました。すでにテレビの報道番組などでも流れているドライブレコーダーの映像では、対向車に接触しそうなほどに中央線(センターライン)に寄ったり、ふらふらと蛇行して運転する山口の姿が映っています。車間距離も適切にとれないような状態で、追突するのは時間の問題でした」(スポーツ氏記者)

 今回こそ追突のみで済んだため、不幸中の幸いか、ケガ人は出なかったものの一歩間違えれば他者を巻き込んでの大事故を引き起こしていた可能性もある。何より自分の命を落としていたかもしれない。

飲酒運転は“自殺行為”

 警視庁交通局の調べ(平成30年中の交通事故の発生状況)によると、事故による自動車乗車中の死傷者数339,530人のうち、死者は1,197人と致死率0.35%となっている。対して自動二輪車乗車中の場合は、死傷者数28.103人のうち死者は401人で致死率1.43%と、自動車の約4倍にも跳ね上がる。

「バイクは、自動車とは違って身体を露出して車道を走るため、当然ながら事故による死亡リスクは高まり、一命を取りとめたとしても半身不随などの障害が残るケースも多い。バイクでは常に緊張した状態での運転が求めらるのです。

 車ももちろんのことですが、飲酒後にバイクに乗るなんて考えただけで身が震えるし、特に経験を重ねたバイカーなら絶対にしない、ありえない“自殺行為”だと思います。その思考すら麻痺するほどにアルコールに依存しているのか、もしくは“もう、死んでも構わない”と自暴自棄になっているのか」(バイク専門誌編集者)

 2018年、酩酊状態で女子高生に強制わいせつを行ったとして書類送検され、TOKIOから脱退、ジャニーズ事務所をクビになった山口。子煩悩だったという彼の息子たちは現在ハワイに移住して、思うように会えずにいるとも。騒動後はお酒を断ったとされていたが、周囲の誰からも手を差し伸べられずに、再びお酒に手を出してしまったのか。

「奇しくも彼が逮捕された前日はTOKIOのCDデビュー記念日で、ファンクラブ会員のもとには約1年ぶりの会報が届いたそうです。

 国分太一のメッセージには“5人でいる事”“TOKIO5人”という言葉が並び、メンバー4人による座談会の中では“山口は頑張っている”などの話にも触れられ、将来のバンド復活も示唆していたよう。山口がこの会報を知っていたかどうか、知っていたのなら未来に希望を持てたでしょうし、再度、お酒と向き合えたのでははないでしょうか」(芸能リポーター)

 逮捕前日、1人でTOKIOの記念日をお祝いしていたのだろうか。

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