氷室京介の還暦イベントで暗躍する「チーム安室奈美恵」と日テレ“セクハラ”社員

週刊女性PRIME / 2020年10月13日 17時0分

氷室京介

 2016年に東京ドームで行われたライブを最後に無期限の活動休止を発表した氷室京介。還暦を記念するオンライン花火イベントが氷室の誕生日である10月7日に開催された。

過去のライブから厳選された映像と、事前に収録した花火映像をCGで合成して配信するという内容でした。イベント限定のグッズ販売に加え、主催者は日本テレビとセブン-イレブン……先日行われた安室奈美恵さんのイベントと、まったく同じフォーマットでしたね」(音楽ライター)

 同じ形式になったのは何を隠そう、安室のイベントと同じ人物が関わっていたからだ。

安室さんの晩年の活動のキーマンと言われている音楽プロデューサーのA氏、グッズの製造・販売会社を経営するB氏、日本テレビの社員であるC氏が中心となって進められたものです。C氏は『news zero』などを担当する敏腕プロデューサーだったものの、あることが理由で制作部から異動させられています」(レコード会社関係者)

女子アナにセクハラの過去

  “あること”とは、2013年に『news zero』で起きたセクハラ騒動のこと。当時、キャスターを務めていた山岸舞彩や女性スタッフ数人にC氏がセクハラやパワハラをしていたことが、ニュースサイトや週刊誌で報じられたのだ。それを受けて、C氏は同年、プロデューサー職を解かれている。

「局内表彰の常連で出世街道を歩んでいた人物です。『news zero』時代には氷室さんの密着をテレビで初めて成功させ、2016年に公開された氷室さんのドキュメント映画では監督も務めるなど、氷室さんや日本テレビの小杉善信社長からの信頼も厚い。また、音楽プロデューサーのA氏も過去に氷室さんのコンサートを手がけたことがあるため、今回のイベント企画が持ち上がったのでしょう」(同・レコード会社関係者)

 C氏はかつて、音楽ドキュメンタリー番組で演出を担当していたこともあり、あまりテレビに出演しない大物アーティストたちを次々に口説き落とすなど、懐に入り込むのがうまいという。

「安室さんや氷室さんのイベントで成功したのに味を占め、今やビジネスパートナーとなった3人は同様の企画を今後も展開していくようです」(日本テレビ関係者)

 活動していないアーティストを使ったビジネスには、業界からも賛否の声が。

本人を稼働させずにグッズやチケットで荒稼ぎするその方法は、一部のファンからも疑問の声が上がっています。アーティストたちが開催を希望しているのかも怪しいですよ」(同・日本テレビ関係者)

 イベントの運営事務局に、3人が関わっているのが事実かと問い合わせたところ、

「C氏が関わっているのは間違いありませんが、それ以外のおふたりについては、こちらでは把握しておりません」

 と、C氏が関わっていることは確認できた。

 アーティスト不在で進められるイベントで、得をするのが裏方の3人だけでなければいいけど……。

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