シム・ウンギョン、演劇のきっかけはシャイな性格!? 素顔に迫る「7つのキーワード」

週刊女性PRIME / 2020年10月29日 16時0分

シム・ウンギョン 撮影/渡邊智裕

 韓国の実力派女優、シム・ウンギョンが『七人の秘書』で、日本の連続ドラマに初出演している。3年前に日本の芸能事務所と契約し、活躍の場を広げている彼女を知るための7つのキーワード。

♯1  楽しいけど大変

 主演の木村文乃さんはじめドラマ共演者はみなさん明るくて楽しい方ばかり。撮影現場が楽しくて、笑いが止まらない私に「何で笑っているの?」と聞かれるので、「みなさんが好きだから」というやりとりをしています。大変なことは、日本語のセリフです。母国語ではないので、なまっているのはしかたないと思いますが、滑らかに聞こえるように発音やイントネーションに気をつけながら撮影しています。

♯2  アイドル好き

 AKBや日本のアイドルが好きで、(共演する)大島優子さんのことも知っていました。J-POP、K-POP問わずに音楽が大好きです。撮影現場に行くときには、EXOの『Power』を車の中で聴くと、気持ちが盛り上がります。

♯3 ギャップ

 ドラマで演じているパク・サランは、かわいく見えるかもしれないけど、ミッションをこなすときはクールな役というギャップのあるキャラクターが見どころです。私自身、撮影をしながら相当おもしろい、と感じているので、ぜひ見てほしいです!

♯4 人見知り

 子どものころ、人と目を合わすこともできないくらいシャイな性格を心配した母のすすめで、習い事として演劇を始めました。演技が何なのかもわかりませんでしたが、子役のときに撮影現場に行くのが楽しくて、ずっとやりたいと思うようになりました。

 それまでは、やりたいことがわからなかったけど、本当にやりたいと思ったのが演技でした。人前で演じたり歌うことは緊張したけど、それ以上に楽しさのほうが勝っていました。

♯5  好きな日本語

 日本語は3年前から個人レッスンで勉強を始めました。難しい言葉はたくさんありますが、「っ」といった撥音や長音は韓国語にはないので、「なかった」は「なかた」、「ストーリー」は「ストリ」と以前は言っていました。好きな日本語は「まじめ」。自分がいつもまじめに作品に取り組みたいという気持ちもあるし、真剣な言葉で、心強く聞こえるからです。

♯6 料理は苦手……

 日本に来てからは、ひとりの時間が増えました。休みの日は、近所を散歩したり、本屋で雑誌を読んだり、好きな音楽を聴きながらぶらぶらするのが好きです。ステイホーム中は料理に挑戦してみましたが、難しかったです。これからも挑戦はしようと思うけど、今はお休み中です(笑)。

 日本の焼き肉は韓国に少ない、たれ味があって好きです。しゃぶしゃぶも好きで、宅配で注文したらおいしかったです。今回のドラマでは毎回、しょうゆラーメンを食べるシーンがあって、しかもおいしい。ラーメンはあまり食べたことがなかったけど、日本のラーメンがおいしいと思うきっかけになりました。

♯7 ポーカーフェイス?

 自分の性格を考えたことはないけど、共演者にポーカーフェイスと言われ、感情を表に出すタイプだと思っていたので、驚きました。人を笑わせるのが好きですし、明るくておもしろい人になりたいです。

 苦手なのは、きゅうりが食べられません。子どものころから好きじゃない。お刺身やお寿司といった生ものも食べられません。好きなのはコーヒー。特にカフェラテは毎日、最低2回飲みます。自分で作るよりお店で買ったほうが、おいしい。

シム・ウンギョン
 1994年5月31日、韓国生まれ。2003年のドラマで子役デビュー。'11年、映画『ロマンティックヘブン』で大鐘賞映画祭助演女優賞を受賞。映画『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』などヒット作に主演。シリアスからコメディーまで幅広い役柄を演じる。松坂桃李と共演した映画『新聞記者』で、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を外国人として初めて受賞

『七人の秘書』
(テレビ朝日系 毎週木曜夜9時〜)

銀行、警視庁、大学病院、都庁のトップに仕える秘書が“影の軍団”となって、悪事を成敗する痛快ドラマ。『ドクターX~外科医・大門未知子~』の中園ミホによるオリジナル脚本。木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介らが出演。

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