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離婚成立の福原愛「共同親権」で“母の面目”保つも、“不倫うやむや”で前途多難

週刊女性PRIME / 2021年7月9日 17時0分

福原愛(2018年『Tリーグ』ユニフォーム発表会にて)

《夫婦で協議した結果、双方合意のうえで離婚が成立いたしました。私どもの子ども達については、共同親権となりますので、少しでも子ども達への影響を減らすことができるよう、それぞれ努力いたします。

 7月8日、元台湾代表の卓球選手・江宏傑(ジャン・ホンジェ)氏と連名で離婚が成立したことを発表した福原愛。発端は2月に『女性セブン』が報じた別居“準備”だった。

「報道前に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、江氏とのすれ違い生活を明かしていました。しかし、その後すぐ『女性セブン』が愛ちゃんの“不倫”現場をキャッチする一方で、『週刊文春』は江氏からのモラハラや、義姉の江恆亘(ジャン・リガ)さんら家族との間で起きたというトラブルを暴いたのです。

 ところが、愛ちゃんサイドは不倫を頑なに否定。とは言え、楽しげに横浜デートをして2連泊する“決定的な姿”をキャッチされたことで、純粋だった“泣き虫愛ちゃん”のイメージは脆くも崩れ去り、世間からは厳しい目が向けられるように」(ワイドショー・ディレクター)

 福原に復縁する意思はなく、台湾に残した2人の子どもの親権をめぐって離婚協議がはじまった。裁判も辞さないドロ沼化の模様もあったが、この度、早期に決着。2人が出した答えは片方が親権を持つのではなく、父母ともに親権を認める「共同親権」だった。

海外では珍しくない「共同親権」

「台湾の法律に沿った結果でしょう」とは中国・台湾事情に詳しい芸能ライター。

「国際結婚をした2人ですが、夫婦生活の実態は台湾にあり、江さんは現地で離婚請求を行っています。日本では離婚後の親権は単独親権と定められていますが、海外では共同親権は珍しくはありません。おそらくはお子さんたちは生活の拠点は今後も台湾なのでしょうが、面会交流などといった制限もなく、福原さんもこれまでと変わらず母親として関わることができます。

 現在は卓球選手というよりはタレント活動がメインとなっている江さん、そして小愛(しゃおあい・福原の中国圏での愛称)と、双方にとっての最善の道だったと考えられますね」

 むしろ、福原にとっては“渡りに船”だったのかもしれない。仮に江氏による“モラハラ”があったとしても、国際結婚による価値観の違いと主張されれば証明は難しい。かたや夫以外の男性と親密なデート現場を撮られた福原のほうが、親権をとる上で、そしてタレントイメージを維持するうえでも分が悪い。裁判を長期化させるのは得策ではなかったのだろう。

 こうして、“母親の面目”を保った福原だが、現在は個人事務所『omusubi』のイチ社長であり、並行してタレント活動を行う彼女にはきびしい道が待ち受けている。

「台湾での離婚率は日本よりも高く、“男性は仕事、女性は家庭”の役割分担が崩壊しつつあって、特に結婚5年未満での離婚が増加傾向にあるんです。また離婚理由として“性格の不一致”が多くあげられる日本に対して、台湾では“異性関係のトラブル”が多いともされていますもちろん、不倫自体のイメージは悪いですが、いわば“よくあること”とも言えて、しかも江さんは“された側”だけに活動にさほど影響はないと思います」(前出・芸能ライター)

芸能界では「不倫」は許されない

 一方の日本では、特に近年は芸能人の「不倫」は毛嫌いされる傾向にある。2020年6月に複数女性との不倫が発覚した『アンジャッシュ』渡部建は、いまだ復帰が許されない状況にある。芸能リポーターは同様に、福原の対応のマズさを指摘する。

「ベッキーの“ゲス不倫”にも言えたことですが、最もしてはいけないのがウソを重ねること。後にバレて取り返しがつかなくなり、本人のキャラクターとのギャップがさらにダメージを増大させますね。愛ちゃんは“不倫はなかった”と言い張りますが、あの状況を見て“はい、そうですね”と信じる人は少ないのでは?

 タレントとして厳しい立場にあるのはもちろん、本来ならば東京五輪の卓球競技で解説者を任される存在ですが、候補者に名前は上がっていないとも聞きます。台湾での活動は難しそうですし、残る現実的な活動の場は中国でしょうか。前途多難ですね(苦笑)」

 純粋だった“泣き虫愛ちゃん”はどこへ行く。

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