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Koki, “公の場”で「お父さん」言葉遣いに、木村拓哉と工藤静香の“躾”が問われる

週刊女性PRIME / 2021年9月20日 20時0分

木村拓哉の次女・Koki,

幼いころからお父さんの映画やドラマを見させていただいていたので、やっぱり憧れはすごい持っていました》
《まず家族に相談しました。やっぱりお父さんとお母さんにいろんなアドバイスを聞いて、本当に毎日のようにお父さんに聞いていたんですけど、なんか撮影のときのエピソードだったり、あとお父さんが心がけてることとか、印象に残っている言葉とかをすごい聞いてましたね
台本の裏側にお父さんにメッセージを書いてもらって、1日が始まる前に必ず見て、それを自分に言い聞かせて現場に入っていました。そこになんか“Enjoy and do your best!”って(書いてあって)、それを自分に言い聞かせて始めていました

 2022年2月に公開される映画『牛首村』で、映画初出演にして主演を務めるKoki,。この度、クランクアップに合わせてインタビュー動画が公開され、“女優デビュー”への経緯や想い、そして大御所俳優の父・木村拓哉から受けたアドバイスなどを告白した。

「監督を務めるのはハリウッドでも名の知れた、ジャパニーズ・ホラーの巨匠・清水崇氏。監督の作品は海外でも評価されているだけに、女優としてのKoki,を世界に売り込むチャンス。話題性は抜群ですし、ホラー映画はアイドルや若手女優にとっても登竜門ですから、これを機に女優業に舵を切っていくのかも」(スポーツ紙記者)

 彼女は同作で17歳の女子高生と、その妹の2役を演じ分ける。難しい役所だけあって、多くのドラマ・映画で主演を張ってきた父親からのアドバイスは何よりも救いになったことだろう。しかし、インタビュー動画が公開されるや否や、その内容とは別のところでネット上からは違和感を指摘されることに。

問われる木村と静香の教育

 慣れない女優としてのインタビューに言葉を選びながら、時折出るネイティブ英語をまじえて身ぶり手ぶりで一所懸命に答えるKoki,。だが、気になったのが「お父さん、お母さん」という言葉。ニュースメディアの編集者が解説する。

「他にも、劇中では姉妹の絆が描かれることから、姉のCocomiを引き合いに“私にはお姉ちゃんがいるんですけど”と話し、これもあわせて“言葉遣いが気になる”“正しい言葉を”“丁寧語と謙譲語が”などと、Koki,の言葉遣いを批判する声も出てきました

 木村さんと工藤静香さんの娘で、次々と芸能活動の幅を広げては“親の七光り”が囁(ささや)かれる彼女だけに、アンチも多いですからね。ついには“親の躾がなっていない”などと、木村さんたちの教育までも問う声も……」

 確かに動画を確認すると、木村のことを何度も「お父さん」と呼んでいたKoki,。とはいえ、式典やイベントではない映画の宣伝インタビューの場であって、そこまで“目くじら”を立てることではないように思えるが、仕事に関する場だけに批判の的にされてしまったのだろうか。

「特に若い方に多く見受けられます」とはビジネスマナー講師。

「これが友人同士の会話ならば、“お父さん、お母さん”と呼ぶのも致し方がないと思えますが、仕事や社会的な立場においてはやはり“父、母”を使うのが一般的なルール。ただ10代、20代前半はまだまだ社会経験に乏しく、責めるのは酷かと(苦笑)。それよりも、ご両親や周りの方が正してあげるほうが大事なことだと思います。

 ただ、言葉遣いはご両親のほか周囲の環境からも影響を受けます。海外育ちの方は、敬語に苦労する方も多いと聞きます

“タメ口”も個性になる芸能界

 幼少期よりインターナショナルスクールに通い、授業はもちろん、クラスメイトとの会話もすべて英語で過ごしてきたKoki,。家族との会話でも日本語に英語、フランス語も混じっているというだけに、特に敬語には慣れていないのかもしれない。

「時にそれが個性にもなるのも芸能界ですから」とは芸能プロダクションマネージャー。

「例えば、世界的デザイナーの森英恵さんを祖母に持つ、森泉、星姉妹も“おばあちゃん”と呼んでいますし、芦田愛菜さんも子役時代は“お父さん、お母さん”と呼んでいました。おかしな敬語がウケたローラや、最近ではフワちゃんのタメ口も許されています。木村さんも静香さんも10代から芸能界にいるわけで、目上に対する礼儀こそ教えても、そこまで敬語を重要視しているわけではないのでは?

 一方で、とんねるず・石橋貴明さんは破天荒キャラが売りでしたが、前妻との長女・穂のかさんがデビュー間もないころ、インタビュー取材で“お父さんからは何て?”と聞かれたろころ、“父からはーー”と丁寧に言い直していたそう。意外にもタカさんはしっかり躾けていたのだな、と」

 Koki,は普段、木村のことを「トト」、静香のことを「マミー」と呼んでいる。おそらくは彼女が考えうる、公の場で使える敬語が「お父さん、お母さん」だったのかもしれない。

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