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ビートたけし『アンビリ』続けてきた理由は「コスパ」降板で目指す“新たなステージ”

週刊女性PRIME / 2024年2月21日 20時15分

ビートたけし

「2月9日、フジテレビ系のバラエティー番組『奇跡体験!アンビリバボー』のレギュラーを務めていたビートたけしさんと剛力彩芽さんが今年の3月いっぱいで降板すると報じられました」(スポーツ紙記者、以下同)

 国内外で起こった“信じられない”事件や事故、数奇な運命をたどった人物を再現VTRで紹介する人気バラエティー。'97年の放送開始から26年間、たけしはナビゲーターとして起用されていた。

“打ち切り”ではないワケ

「たけしさんは、VTR放送前に解説するだけでなく仮装をしたり、突拍子もないギャグを挟むなど“楽しんで”番組を進行していました。VTR後は、たけしさんとは別撮りのスタジオにいるMCやゲストが感想を言い合うというのが主な流れ。

 '12年からは、剛力さんとお笑いコンビ『バナナマン』の設楽統さんと日村勇紀さんがスタジオレギュラーとして起用されていました」

 降板の背景には、たけしと番組側のギャラ交渉がまとまらなかったと一部で報じられている。

番組の顔ともいえる出演者が降りるとなると、通常であれば番組打ち切りとなりますが、『めちゃ×2イケてるッ!』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』などの人気番組も終了したフジにとって『アンビリバボー』は貴重な長寿バラエティー番組。上層部としては終わらせたくなかったのでしょう。そこで今回、たけしさんと剛力さんの降板を機に“リニューアル”という体裁を取りたいのだと思います」

たけしが求める仕事

 そもそも、たけしが今日まで『アンビリバボー』を続けてきたのはギャラ以上に“コスパ”がよかったからという話もある。

「たけしさんはスタジオレギュラー陣とも絡まず、1日に2か月分ほどの放送内容をまとめて撮っていましたから、割のいい仕事だったんです。過去にレギュラーだった所ジョージさんが、辞める際にたけしさんに挨拶に行ったところ、“オレは楽だからまだ続けるよ”と返したそうです」(フジテレビ関係者)

 しかし、ギャラ交渉がまとまったとしても、たけしは『アンビリバボー』を降板していたかもしれない。

「たけしさんは今年で喜寿を迎えましたが、映画やアートへの創作意欲はまだまだ旺盛。コスパや実入りより、充実感や達成感のある仕事を求めているんです」(芸能事務所関係者、以下同)

 現在の関心事はなんなのか。

「やはり映画でしょう。'97年に三大映画祭の一つ『ヴェネチア国際映画祭』で、監督を務めた『HANA-BI』が最高賞にあたる金獅子賞に選ばれましたが、ほかの『カンヌ国際映画祭』や『ベルリン国際映画祭』の作品賞や監督賞にも意欲があるようです。昨年には6年ぶりの監督作品『首』も公開されましたし、今後はどんどん日本のテレビ界から距離を置きつつ、たけしさんの集大成といえる、国外に通用するような大作映画に取りかかっていくのだと思います

 新たなステージを目指して動き続けるたけし。本人が一番“アンビリバボー”な人生を歩んでいる!?

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