「心臓が止まるかと思った」中川翔子の“意味深”投稿にファン激震→すぐにフォローも…心配止まず
週刊女性PRIME / 2024年5月24日 8時30分
マルチタレントのしょこたんこと中川翔子の“意味深“投稿に心配の声が相次いでいる。
中川は5月19日のXで突如「みんな元気でね」と投稿。すぐに「あ、変な意味はないです!みんなが健康で元気でいてほしいとたまにすごく思うだけ」「というか死ぬんじゃねーぞ!!」と続けた。
中川翔子へ心配の声が相次ぐ
これにはネット上で驚きと心配の声が相次いだ。
《心臓が止まるかと思った…意味深に捉えた人はぼくだけじゃないハズ》
《たった7文字で激震。大丈夫らしいので良かった》
《TLに流れてきて、とても不安になりました。。。》
《変な意味だと思って焦った》
《びっくりした。そういう意味じゃなくてよかった》
中川は誤解を受けないようにすぐにフォローの投稿も続けている。それでも《このポストしか見ないで行動しちゃう人も中にはいるかもしれないのでは。誤解を招くような表現であったのであれば削除すべき》といった中川の行動をたしなめる声も聞かれた。
心配の声が集まった理由
中川の「みんな元気でね」のメッセージにとりわけ心配の声が集まってしまったのは、彼女がメンタルの変化を起こしやすいためだと芸能プロ関係者は語る。
「中川さんは10代のころにハードないじめを経験し、自ら命を絶つことを考えたとも語っています。その後、芸能人となっても気持ちが沈むことが多かったようです。2014年にはネット上の執拗なバッシングを受け、ブログに『なんかもう疲れちゃったな』と“意味深“なメッセージを投稿しています」
ただ、中川は2023年に一般人男性と結婚後は「メンタルが安定している」とも語っている。
その矢先の“意味深“投稿であったため彼女のメンタルをよく知るファンからは心配の声があがってしまったのだろう。
中川が投稿した「死ぬんじゃねーぞ!!」は、自らのいじめ体験を綴った著書『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)のタイトルにもなっている。中川としてはこのメッセージを伝えたかったのかもしれないが、思わぬ誤解と波紋を呼んでしまった形だ。
ネット上でも《かまってちゃんがSNSでよく使う手なので紛らわしいからやめた方が良いですよ》《おばはんのかまってちゃんほどイタイものはない》といった“厳し目“の声も並んでしまった。
何もなかったから良かったものの、ファンを心配させる言動だけはやはり謹んでもらいたいものだ。
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