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【独占入手】1本のストローを両端からくわえ…宿泊先のホテルで顔を赤らめた平野紫耀と岸優太

週刊女性PRIME / 2024年9月22日 21時0分

Number_i(平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太)

「イナズマ、ズマ、ズマ、ズマ……」

 一度、聴いたら耳から離れない特徴的なフレーズが大きな話題となった『Number_i』の新曲『INZM(イナズマ)』。9月23日には、この曲が収録された1stアルバムが発売となる。

神宮寺勇太プロデュースの『INZM』

「『INZM』はメンバーの神宮寺勇太さんがプロデュースした楽曲で、アルバムのリードトラックにもなっています。平野紫耀さん、神宮寺さん、岸優太さんは2023年10月にNumber_iとしての活動をスタートさせており、King & Princeのメンバーだった時代とは大きくイメージの異なるHIP HOPテイストの曲を次々にリリースしました」(音楽ライター、以下同)

 ラップが中心の楽曲が多く、

「キンプリのころから応援してきたファンは、戸惑いを覚える人もいるようです。アルバムも全曲HIP HOP調なのか、キンプリ時代のファンの期待に応えるような楽曲も収録されるのか……」

 アルバムの発売に先がけて、YouTubeでは『INZM』通常のMVに加えて、バンドサウンドにアレンジされたバージョンのMVも公開されている。

「メンバーはそれぞれ、自身のインスタグラムでMV撮影のオフショットを公開していました。3人で楽しそうに笑い合っているような写真もあり、仲のよさが感じられますね」

 こうした3人の関係はジャニーズJr.時代から続くものだという。

「楽屋でもしょっちゅうふざけて遊んでいましたよ(笑)。コンサートや舞台で地方に宿泊する際には、それぞれの部屋を行き来することもあったようです」(芸能プロ関係者、以下同)

独占入手した仲良し動画

『週刊女性PRIME』は、そんな平野と岸の貴重な“イチャイチャ動画”を独占入手!

 肺活量の勝負をしていたのか、周囲から「よーい、スタート!」という声がかかると、平野と岸が1本のストローを両側からくわえて、顔を真っ赤にしながら息を吹き合っていた。すると、ストローの中に入れていたクリームのようなものが岸の口にこぼれて、平野の勝利となったようだ。勝負が終わると、岸は「マジ無理!マジ勝てない!」と、平野の肺活量に驚いた様子。

「2016年9月に、福岡県の博多座で平野紫耀さんが主演を務めた舞台『ジャニーズ・フューチャー・ワールド』が上演された際に、宿泊先のホテルで撮影されたものだそうです」

 動画に映っているのは平野と岸の2人だけだが、

「周囲で笑っているのは神宮寺さんとキンプリの元メンバーの岩橋玄樹さんなんだとか。平野さんは以前から、肺活量が他の人よりあることを自負しており、その流れで勝負をすることになったのでしょう(笑)。当時は同じJr.同士でありながら、まるで学校の友達のようにふざけあえる関係だったことが、それぞれがやりたいことを追求している今の活動にも結び付いているのかもしれませんね」

 “INZM”のような速さで仲良くなったのかも!

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