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「追い討ちのかけ方えぐい」目黒連、結婚観の火消し謝罪で “僕のファン” が受けた更なる衝撃

週刊女性PRIME / 2024年9月19日 18時0分

目黒蓮

《もう本当に誰か目黒蓮からインスタとブログ取り上げてくれ》

《メンヘラのインスタストーリーみたいで笑った》

《ストーリーの写真と文字構成ダサいな》

《この追い討ちの掛け方えぐい》

Snow Manを付録扱いしていたら今の人気や立場はないよ」

 9月18日午後、目黒蓮(Snow Man)が自身のインスタグラムのストーリーズに投稿した内容が話題だ。

《俺のファンへ ないと悲しいじゃなくて あったらいいなでいてくれたらなって変わらず思うよ。幸せでいてね〜 笑っててね。俺のファンじゃない人は話したことないし やだったかも 自分のファンのことしか考えず話しちゃった ごめんなさい》

 この投稿をするきっかけになったのは、目黒が9月15日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で語った結婚観だ。

 番組内で「理想の家族像」について質問されると、

「こういう家庭がいいとかっていう前に結婚というものがあって……、目黒蓮としてはめちゃくちゃ結婚はしたい」

「僕もひとりの人間なので、やっぱり結婚はしたいし家庭を持ちたいっていう気持ちがあるから、応援してくださる方たちは幸せを僕だけで感じててほしくない」

 と話した。

結婚願望がないと言っておきながら後で結婚するのは嫌だ、ファンに嘘はつきたくない、といった誠実な思いからの発言なのだと思います。ただ、目黒さんは大人気のアイドル。目黒さんを生きがいとしているファンは大勢います。そんな熱心なファンからしたら、突き放されたようで寂しい発言だったのかも知れません」(芸能ライター、以下同)

 さらに目黒は番組内で、

本でたまに付録付いてくるじゃないですか。なかったらないで、別に本を買ってるからあれだけど。あったらあったで、うれしいじゃないですか。ないと悲しい存在じゃなくて、あったらいいなって思われる存在でいたいな

 と、ファンにとっての自身の存在の理想を、本の付録に例えて表現。この“付録”発言をめぐっても、

《本体だからお金払うの。オマケにお金払ってるわけじゃないの》

《みんながSnow Manを付録扱いしていたら今の人気や立場はないよ》

《“付録”にできない私はそう言われても苦しい》

《金使わせてナンボの商売なのに、アイドルは中心じゃなくて傍でいいから、自分を大切にしてってことでしょ? 優しくて誠実》

《謙虚さの表れ》

 など多くの意見が挙がっている。

15日の放送後から、目黒さんの結婚に関する発言に対してはSNSで炎上ぎみでした。それに対して、ストーリーズでフォローのコメントを出したのですが……。自分のファンなら考えをわかってくれるはず、ともとれる内容だけに、付録発言で傷ついた熱心なファンにさらに追い討ちをかけてしまったかもしれません

 鎮火しようとしたストーリーズで、新たな燃料を投下してしまったか。

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