倖田來未「皿洗いのバイトしていた」夫と通い続ける、創業50年の蕎麦店に秘めた“ファミリー愛”
週刊女性PRIME / 2024年10月11日 17時0分
《オソロの甚平着てるー!まじで最倖の夫婦》
《青森に来てくれてありがとう。またねぶた見に来てねー》
10月1日、倖田來未がインスタグラムを更新し、続々とコメントが寄せられている。
「倖田さんは4月からライブツアーで全国を回っていました。ツアー中に青森県を訪れていた際、ロックバンド『BACK―ON』のボーカルで、倖田さんの夫であるKENJI03さんとねぶた祭りを楽しむ様子を自身のSNSに投稿したんです。倖田さん夫婦の仲むつまじい姿にファンは歓喜していました」(スポーツ紙記者、以下同)
「昨年9月、息子さんはイギリスの名門校の日本校に入学しました。入試の面接は英語で行われるなど、レベルの高い語学力が求められる試験だったそうです。このインターナショナルスクールの合格のハードルはかなり高いのですが、学校見学に自ら足を運ぶなど、倖田さんは対策に余念がありませんでした。全国ツアーの準備を進めながら、息子さんの教育にも熱心に向き合って、仕事とプライベートを両立させているんですよ」
多忙の合間を縫い、全国ツアー前には、ある蕎麦店に足を運んでいた。
「倖田さんは都内に店を構える創業50年以上の蕎麦店を訪れていました。結婚してからは、毎年のように足を運んでいるそうです。実はこのお店は旦那さんのバンド『BACK―ON』の元ドラマーが営んでいるんです。倖田さんは家族で訪れることが多く、CDをわざわざ渡しに行くなど、家族ぐるみの仲になっています」(芸能プロ関係者、以下同)
KENJI03も「皿洗いのバイトをしていた」
この蕎麦店は元ドラマーが亡くなった父親から受け継いだという。
「お店には音楽関係の方がよく来ています。お兄さんも元ラッパーで、音楽にはゆかりのある兄弟なんです。お店を継ぐにあたり、蕎麦や天ぷらを学ぶため、一時期は老舗の蕎麦店で修業していたことも。
KENJI03さんは自身のバンドのYouTubeチャンネルで、このお店を訪れた際、“冬休みの間、皿洗いのバイトをしていた”などと、働いていた過去があることを明かし、思い出話に花を咲かせていました」
YouTubeでは、「チャンネル登録者が10万人を超えたら、凱旋しに行こう」と、蕎麦店に対する思いを語っていたKENJI03。
「店主とKENJI03さんは苦楽を共にしてきた“戦友”。倖田さんも、旦那さんのかつてのバンド仲間を大切にしたいという思いから、毎年足を運んでいるのでしょう。仲間思いで義理人情に厚い倖田さんらしい“ルーティン”だと思います」
“ファミリー愛”にあふれる倖田一家の未来は、明るいに違いない─。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
倖田來未&アンミカ 万博アンバサダー就任で〝関西人〟モード「フリーパスで入れる系ですか?」
東スポWEB / 2024年10月13日 21時11分
-
倖田來未、「大人の魅力」太ももあらわ大胆スリットのドレス姿 「綺麗すぎるぅ」「美しいいいい」
J-CASTニュース / 2024年10月13日 18時0分
-
倖田來未、“超深スリット”から妖艶美脚あらわ「うっとり」「めちゃくちゃ綺麗」
ORICON NEWS / 2024年10月5日 15時14分
-
「素敵な栗山夫婦」倖田來未、夫と“おそろコーデ”のプライベートショット公開! 「後ろ姿最高」
オールアバウト / 2024年10月2日 13時5分
-
ワンデー累計販売枚数2億枚突破!※大人気カラコンブランド「loveil」よりマンスリーシリーズがついに復活!
PR TIMES / 2024年9月30日 12時45分
ランキング
-
1「億負けてから出直してこい!」粗品、ボートレースガチ勢アイドルを“にわか評論”でファン失笑
週刊女性PRIME / 2024年10月19日 16時30分
-
2「人生の楽園」西田敏行さんへ菊池桃子が思い込めた追悼メッセージ…視聴者涙「もう聞けないなんて寂しい」
スポニチアネックス / 2024年10月19日 19時35分
-
3「棒読み」と言われがちだけど…唐田えりかが“日本エンタメ界の宝”と言えるワケ|『極悪女王』
女子SPA! / 2024年10月18日 8時46分
-
4「普通に態度悪いし」山本舞香、結婚で掘り起こされた見ていてヒヤヒヤの“不機嫌映像”
週刊女性PRIME / 2024年10月19日 21時0分
-
5和田アキ子 生放送での発言を反省&謝罪「ほんとに人間性が」「言わんでいいこと言って…だめだね」
スポニチアネックス / 2024年10月19日 13時6分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください