「男女逆ならセクハラ」SnowMan渡辺翔太を“ねっとり”触った女優の、度重なる不必要なボディタッチ

SnowMan・渡辺翔太、北香那

《セクハラ厄介おばさん》

《何としてでも触ろうとしててゾッとする》

《妖怪おててねっとり女さん》

　2024年1月から3月まで日本テレビの「シンドラ」枠にて放送されていたドラマ『先生さようなら』。そのクランクアップ映像に批判が集まっている。

女優・北香那のとある行動に注目

　問題となった映像では、同ドラマで主演を務めた、人気アイドルグループSnow Manのメンバー・渡辺翔太が共演者の女優・北香那に花束を渡す様子が映っている。一見、よくあるクランクアップ映像だが、北のとある行動に注目が集まっているという。

「北さんが、渡辺さんの手に自身の手を重ねて撫でるように花束を受け取ったことに対して《ねっとりした触り方が鳥肌》《触り方キモすぎ》と嫌悪感を示すコメントが殺到しました。その後も渡辺さんの肩に何度も触れるなど、不必要なボディタッチが多く、炎上しています。また、《男女逆ならセクハラで大問題》との声も上がっています」（芸能ニュースライター・以下同）

　配慮に欠けた距離感の近さによって反感を買ってしまった北。しかし、炎上の火種はこれだけではないようで……。

「このクランクアップ動画を受けて、新たに拡散されているのが、渡辺さんのお誕生日を撮影現場でお祝いする動画です。この動画では、北さんが渡辺さんにお誕生日ケーキを渡しているのですが、花束の時と同様の触り方をしています」

　他にも、同ドラマ公式Xに投稿されている動画や写真からも度々距離の近さがうかがえる。

「過去にも男性アイドルと共演し、“距離間が近い”と炎上した女優さんが何人かいます。そのためなのか、旧ジャニーズタレントと共演する女優さんは、“必要以上に近づかないように”と距離感にかなり気を遣っている印象があります。今回距離感を誤ってしまった北さんも例に漏れず《さすがに確信犯》《まじで共演NGにして》と一気に“要注意人物”としてマークされてしまったようです」

　同クランクアップ映像について言及したXの投稿には、9,000件以上の引用コメントがつき、インプレッション数も1億回以上に上っている（2024年10月7日現在）。

　今後も大人気アイドルとの共演には、最大限の配慮が求められそうだ。