小島瑠璃子が出産していた、行かぬままの「中国留学」とママになっても拭えない「略奪愛」
週刊女性PRIME / 2025年1月2日 19時0分
タレントの小島瑠璃子の第1子出産が明らかになった。小島は2023年に実業家男性との結婚を発表し、8月には妊娠を公表していた。
おめでたいニュースながら、ネット上では《男から好かれて女から嫌われる人。人の家庭壊したのにねぇ》といった冷めた反応が並ぶ。
拭えない“人の家庭を壊した”イメージ
小島は2022年8月に、23年から中国への留学を表明していた。だが、世界情勢の変化などを理由に留学時期を順延。そのためネット上では《都内にいるんだ。中国に行ったのかと》《留学するって言っといて結局都内にいるんでしょ?》《結局行ってないのか》といった声が並ぶ。さらに《もう子育て頑張れば良いんじゃない》といった声も。
なぜこういった声が相次いでしまうのだろうか。
「小島さんの結婚相手は2歳年下の青年実業家ですが、離婚歴があります。婚姻中に小島さんと知り合っているため“略奪婚”疑惑がささやかれました。さらに“元カレ”『キングダム』などで知られる漫画家の原泰久さんとも20年7月の交際発覚後、同年3月に原さんが離婚していたことが明らかになりました。結局ふたりは翌21年に破局を迎えますが、いずれにせよこうした経緯があるため“人の家庭を壊した”といった批判が向けられてしまうのでしょう」(芸能プロ関係者)
小島は2023年2月に所属するホリプロを退社。日本での芸能活動を終了し、中国留学へ向けてのものかと思われたが、その直後に“電撃婚”を果たしている。留学の延期も、妊娠と出産のためと思われても仕方がなく“言動の不一致”に冷めた声が相次いでいるのだろう。
ネット上では小島のタレントしての将来性を危ぶむ声も聞かれる。《もう需要ない》といった声や《ベッキーの抜けた穴に、いい時期にスポッとはまっただけの人ってイメージだった。キャラはかぶってたけど、気の利いたこと特に言ってなかったよね》《子育てがんばれ。もうでてくんなー》といった声も。
小島のタレント需要について放送作家が語る。
「MCもバラエティーもこなせるアイドルとして“こじるり”の愛称で一時期はテレビ番組に引っ張りだこでした。ただ、大手芸能事務所のホリプロの後押しも大きかったでしょう。このポジションは入れ替わりも激しいので、以前と同じ活躍は難しいのでは」
今後はママタレなどを目指すのがひとつの道かもしれない。
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