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“裸に見える”橋本環奈、『紅白』の安定した司会ぶりが高評価も330万円ドレスが奇抜すぎて物議

週刊女性PRIME / 2025年1月4日 17時0分

橋本環奈

 2024年の大みそかに放送された『第75回NHK紅白歌合戦』。白組が優勝し、1年を締めくくった。

《橋本環奈、裸すぎない?》

 司会は、2023年に続いて2年連続となる有吉弘行、2024年前期の朝ドラ『虎に翼』でヒロインを演じた伊藤沙莉、放送中の朝ドラ『おむすび』ヒロインの橋本環奈、NHKアナウンサーの鈴木奈穂子の4人が務めた。

「橋本さんは、3年連続の司会となりました。毎回、安定感のある司会ぶりを見せていましたが、今回も堂々とした進行をしていました」(スポーツ紙記者)

 ネット上でも大好評で、

《ハシカンの司会本当にうまい》
《ハシカンはやっぱり司会者で覇権取れる》
《橋本環奈の堂々とした司会っぷりは凄すぎ》

 といった声があがった。

 一方、注目が集まったのは、それだけではなく、

「きらびやかな衣装も、紅白の見どころの1つです。橋本さんは、2023年の紅白でも340万円ほどのドレスを着用したことが大きな話題となりました」(前出・スポーツ紙記者、以下同)

 今回も、豪華なドレスで紅白に華を添えた橋本。1着目は『Oscar de la Renta』というブランドのドレスを着用していた。

「ベージュの生地に赤い花がたくさんついているベアドレスでした。ブランドのサイトによると、お値段は定価で330万円ほどです」

 しかし、このドレスは視聴者を驚かせたようで、SNSでは以下のようなコメントが。

《裸に花をつけてるように見える》
《橋本環奈、裸すぎない?》
《裸に花くっつけたみたいな衣装着ててワロタ》
《一瞬裸かと思って2度見した》

 服の生地が肌に同化する色だったためツッコミが続出したのだ。その後、別のドレスを着用すると、

《服着てきてよかった》
《お色直ししてくれてありがたい》

 と、お茶の間をほっとさせていた。

 衣装への注目度は、橋本が優勝だったかも?

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