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「家庭内FAかよ」「本当の“遊撃手”」源田壮亮、妻・衛藤美彩からも“雲隠れ”でSNSが大喜利状態

週刊女性PRIME / 2025年1月7日 20時0分

源田壮亮

 オフシーズンの埼玉西武ライオンズを揺るがせている、源田壮亮の不倫問題。2019年に元乃木坂46衛藤美彩と結婚した源田だったが、昨年12月の『週刊文春』で、銀座の高級クラブで働く女性との不倫交際が発覚している。

妻からも“雲隠れ”

『週刊文春』の取材に対し、《不倫関係にはありました》と事実を認めた源田。球団は“処分ナシ”の方向で動いていると報じられていたが、1月1日に発売された西武のグッズにその姿がないことも話題になっていた。

「グッズは、『モバガチャ』というオンラインでガチャガチャができるサービスの景品です。西武ライオンズの選手たちが缶バッジやキーホルダーになっている中、そのラインナップに源田選手の姿が見当たりませんでした。昨年は通算1000試合出場という偉業も達成し、チームのキャプテンも務めた源田選手がいないのは明らかに不自然ですね」(スポーツ紙記者)

 源田の姿が見えないのは、グッズだけではない。インスタグラムは昨年12月11日から更新がストップ。さらに、1月7日の『東スポWEB』によれば、例年は公開されている1月の自主トレも今年は非公開になる方針だ。

「源田選手は、妻の衛藤さんからも“雲隠れ”しているようです。1月7日の『東スポWEB』の別記事では、自宅に戻らないことを心配した衛藤さんが源田選手に連絡したところ、彼から《あとは弁護士と話してほしい》とLINEがきたことを報じていました。これを受けて、野球ファンの間では“皮肉の大喜利”が続出しています」(スポーツライター)

皮肉の大喜利大会

 昨年、7年連続となるゴールデン・グラブ賞を「パ・リーグ遊撃手部門」で受賞した守備の名手・源田。世間からは、

《ゴールデングラブでも家族は守れないのか》

《火遊びしすぎたね。ある意味“遊撃手”だったな》

《守備の名手でもこれはさすがに悪手でしたね》

 といった声が続出。ほかにも《家庭内FAかよ!ひどすぎる》《まるで振り逃げですね》など、まるで大喜利大会の様相を呈している。

 さらに源田側が「弁護士」という言葉を出したことにひっかかる人も多く、

《なんで不倫した側が弁護士を雇ってるんですかね……》

《こんな対応するなんて、もう愛情は残ってないんだろうな》

 など、批判的な意見も相次いだ。

 愛妻家キャラとしても知られていただけに、源田の好感度は急落している模様。2月1日には球団の春季キャンプインも控える中、今後の動向は果たして――。

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