道頓堀の一蘭、ディズニー並み「大行列」 なぜ大人気?広報に聞いてみた

Jタウンネット / 2019年4月23日 11時0分

「一蘭」の前に大行列が...(写真はTwiterより、投稿者の許諾を得て掲載しています)

大阪の「一蘭」店舗前が、すごいことになっていた――。そんな報告ツイートが、いまネット上で注目を集めている。

「一蘭」といえば、博多を代表するとんこつラーメン店の1つだ。全国各地に70店以上、米ニューヨークなど海外にも店舗を展開している有名チェーン。それだけに、日本人、とくに福岡県民にとっては、身近な存在のラーメン店なのだが...。

こちら、ある日の「一蘭」道頓堀店本館の様子を撮影した写真だ。


まるでディズニーランドのアトラクションかのような大行列。一杯のラーメンを求めて、これだけの客が並ぶとは驚きだ。こうした様子には、ツイッターでも、

「こんな行列見た事ないバイ」
「え?一蘭で何かのイベントやってるんですか?笑」
「どんだけ人気が高いんだ」

との反応が続々と。

いったい、コレはどういう状況なのだろうか。Jタウンネット編集部が、詳しい話を聞いてみた。

別館をオープンしても...

2019年4月22日の取材に応じた一蘭の広報担当者によると、道頓堀店本館での行列は珍しいものではないという。場所柄もあって、やはり外国人観光客が中心だそうで、

「こうした行列は、ここ最近に始まったものではありません。道頓堀エリアを訪れる外国人観光客が増えるに伴って、行列ができるようになりました」

という。4~5年以上前から、こうした状況はみられるそうだ。

これが一蘭のラーメン(WikimediaCommonsより</a>)
これが一蘭のラーメン(WikimediaCommonsより)

もちろん、人気の爆発を受けて一蘭側も対応に乗り出している。15年には、歩いて1分ほどの場所に別館をオープン。さらに17年には、これまでビルの1・2階だけで営業していた本館を、4階まで増席している。

それでも、こうした行列ができてしまうというから驚きだ。ちなみに担当者は、

「本館にお客様が多く並んでいるときには、別館をご案内するなど、スムーズに楽しんでいただけるように努めています」

とも話していた。

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