これは危険なネーミング... 和歌山に存在した「大阪風広島焼」、お好み焼き界隈を騒然とさせる

Jタウンネット / 2019年4月25日 6時0分

唐墨さん(@karasumi742_g)のツイート

広島人、大阪人の両方が怒りそうなお好み焼きがあった――。

いったい、どういうことなのか。まずは、こちらの写真をご覧いただこう。


パッケージに踊るのは、「大阪風広島焼」の6文字。確かに、これはお好み焼き界隈がザワつくこと必至のワードだ。

まず「広島焼」と言われたら、

「いやいや、こっちが本家のお好み焼き。広島焼なんて存在しません」

との声が広島人から上がるはず。一方、「大阪風」という言葉にも、

「大阪風?そんなもんあらへん」

とのツッコミが大阪人から出るはずだ。

カープVSタイガースの一戦ばりに白熱しそうなこのネーミング、いったい何が由来なのか。Jタウンネットが、販売元に理由を聞いた。

和歌山限定で販売中

そもそも、この「大阪風広島焼」が注目を集めたのは、ツイッターユーザーの唐墨さん(@karasumi742_g)の2019年4月12日の投稿が発端だ。

正式名称は「野菜たっぷり広島焼(豚肉入)」。蒸し焼きしたそば麺も入っているそうで、広島で一般的なお好み焼きであることは間違いないらしい。見た目的にも、薄い生地が特徴の広島流に近そうだ。

とはいえ、「大阪風広島焼」というネーミングに、ツイッターではこんな反応が続々と。

この商品は、関西を中心に展開するご当地スーパー「オークワ」で売られていたもの。同社広報によると、スーパーセンターオークワパームシティー和歌山店(和歌山市)だけでの販売だという(4月24日現在)。

確かに、関西限定で販売しているのであれば、「広島焼」という名前で売り出すのは分かる。しかし、なぜ「大阪風」というフレーズを使ってしまったのか。その理由について、オークワの広報担当者は取材に対し、

「シールの大阪風という部分につきましては、大阪府内で製造された地元ソースを使用している事が由来となっております」

と説明していた。

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