サッカーでもっと地域を盛り上げたい 横浜F・マリノス、世界的IR事業者とパートナー契約

Jタウンネット / 2019年7月29日 18時0分

記者発表会には、マリノスの選手も登壇した

Jリーグの横浜F・マリノスと英プレミアリーグのマンチェスター・シティFCが、世界的なIR事業者「メルコリゾーツ&エンターテインメントジャパン」とパートナーシップ契約を締結。その記者発表会が2019年7月26日、神奈川・新横浜プリンスホテルで行われた。


メルコリゾーツ&エンターテインメントのローレンス・ホー会長兼最高経営責任者、マリノスの黒澤良二代表取締役社長、そしてマンチェスター・シティFCを運営する「シティ・フットボール・グループ」のステファン・シープリック本部長らを招いて行われ、パートナーシップ締結への思いを語った。

新ユニホームもお披露目

会見でホー会長は、「我々は同じ価値観と野心を持っている人を探している。マリノスとよい補完関係が作れるのではないかと考えている」とコメント。その上で、

「サッカーはファンがいないと成立しない。サッカーは草の根運動。つまり我々が組むというのはシャツにロゴを作るだけではない。我々は現場レベルでのパートナーになる。様々なイベントを通して若者に希望を与えられれば」

と意欲を見せた。

発表会中のシープリック氏、ホー会長、黒澤社長
発表会中のシープリック氏、ホー会長、黒澤社長

また、マリノスの黒澤社長も、こう話した。

「メルコは世界最高峰のレジャーエンターテインメントを提供している。これはクラブ理念である『人々に喜びと楽しさを与える』これに通じている。
強いマリノス以外に社会貢献、地域貢献、これも目指している。素晴らしい監督や選手などに恵まれている。結果も期待できる。メルコリゾーツ様に支援をいただきながら、3社ですばらしいチームワークを発揮したい」

マリノスのユニホームにロゴが入るだけでなく、両者ともにエンターテインメントとしてのサッカーを深めるために本気だ。

ポール・ディコフ氏
ポール・ディコフ氏

発表会にはスペシャルゲストとしてマンチェスター・シティFCのレジェンドであるポール・ディコフ氏も登壇。彼も「コミュニティを重要視している。その中に参加できるのはうれしい」と語った。

左から畠中槙之輔選手、扇原貴宏選手、仲川輝人選手
左から畠中槙之輔選手、扇原貴宏選手、仲川輝人選手

マリノスの畠中槙之輔選手、扇原貴宏選手、仲川輝人選手もメルコリゾーツのロゴが入った新ユニホームで登場した。

全員そろって1枚
全員そろって1枚

世界でエンターテインメント空間を作り出すメルコリゾーツとJリーグの強豪・マリノスがどんな化学反応を見せるのか。そして横浜のスポーツがどれほど盛り上がり発展していくのか。目が離せない。

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