「『殺されるのでは?』と思うほどの恐怖。マンション隣人の異常行動に震えが止まりません」(東京都・年齢性別不明)

Jタウンネット / 2019年8月10日 17時0分

泥沼のご近所トラブルの末に...(画像はイメージ)

人生最大の衝撃的な出来事です――。ある日、そんなインパクトのある言葉が書かれたメールが編集部に届いた。

かつて古い分譲マンションを購入したことがあるというOさん(東京都)の体験談だ。住民とのご近所トラブルが原因でそのマンションは手放すことになってしまったという。いったいそこで、Oさんの身に何があったというのだろうか。

「般若のような顔に心底怖くなりました」

以前住んでいたマンションでのことです。離婚後頑張って働いて、都内23区の職場近くにある約100世帯の古い分譲マンションを購入しました。

内装の手直しに先に業者さんが上下左右の部屋に断りを入れてくれていましたが、工事中に真上の部屋に住む一人暮らしの女性年配者に「うるさい」と怒鳴り込まれたり、出入りを監視されたりしました。

これだけでもビックリですが、いざ住み始めてからも四六時中出入口で人の出入りを監視し、ゴミ出しや車の出入りを監視します。他の住民の方によると目につくものすべてを注意して歩かないと気が済まないような方だそうで、「私は理事だから!」が口グセだそうです。

3年の間かなり我慢してきましたが、あまりのひどさに耐えきれず、日頃迷惑に思うことなど管理会社に事の顛末を話し、常識外れである旨を伝えました。

するとその翌日、早朝6時にいきなり天井から「ドドーン!」と物凄い音が聞こえてきたと思ったら、そこから足で床を強く蹴る音や、掃除機のノズルを叩きつける音、ベランダの戸を打ち付ける音が続けざまに聞こえてくるのです。

ペットの小鳥は「ギャギャギャギャギャ」と恐怖でおびえ、居合わせた友人は恐怖で泣きながらも万一の時のためにビデオカメラを回してくれました。嫌がらせの騒音は1~2時間くらいでしょうか。本当に恐怖でした。

その日のうちに大急ぎで身の回りのものを車に詰め込み、ペットも連れて家を空けました。もちろん、すぐに管理会社にそのことも伝えました。ビデオに撮っていることも伝え、警察署に相談もしました。

数日後の夜、荷物を取りに自宅に戻ると数日で50~60回の来訪歴が残っています。上階の年配者が「私じゃない。話し合いをしたい」と留守にした私の自宅に毎日7時前から23時頃までの間に何度も訪れていたようでした。

モニターに映った眉毛と歯のない般若のような顔に心底怖くなりました。

マンションの玄関にも常にいて、「私が出入りしたらすぐ教えろ」と他の住民の方にも言っていたそうです。私は真夜中でないと荷物も取りに行くこともできなくなりました。

警察にも相談すると、

「帰ってくれと言っても帰らないなら『面会の強要』で警察署に連れていくことはできたとしても、注意して帰す案件になる。すぐまたやるか、もっとエスカレートする可能性がある」

とのことでした。

殺されるのでは?というくらい恐怖を感じていたのでそれから半年間、住むに住めずシェアハウスに逃げ込みました。結局、もう怖くてそこで生活する気になれず、せっかく買って色々手を加えた思い入れのあるマンションを手放すことにしました。

管理会社に住民総会の日を聞き、その時間に合わせて逃げるように引っ越しました。

しばらく過敏性腸症候群と不眠症や動悸に悩まされましたが、1年経った今はこのことも話せるようになりました。

自分の正義を振りかざす老人とか、キレる老人などをニュースで度々見ることがありましたが、まさか自分の身に降りかかるとは夢にも思っておらず、人生最大の衝撃的な出来事です。

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