雪国なのになぜ? 宮城の農家がパパイア栽培を始めた理由

Jタウンネット / 2019年10月16日 8時0分

なぜパパイアを...(Adityamadhav83さん撮影、Wikimedia Commonsより)

[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2019年10月2日放送の「かけつけルンです」のコーナーで、涌谷町産のパパイアについて紹介していました。

沖縄など南の地域で栽培されているイメージが強いパパイア。ちょっと意外かもしれませんが、なんと宮城県涌谷町にある佐藤園芸でも、パパイアを栽培しているのです。


園内にはパパイアの木がずらり

園内には2メートルものパパイアの木がたくさん並んでいます。

こちらの木になっているのは「青パパイア」。青パパイアは、果実として食べられる黄色いパパイアが熟する前のもので、主に煮たりきんぴらにしたり、カレーに入れたりなど、調理して食べるそうです。野菜に近い印象でしょうか。

さらに、葉っぱや茎はお茶にもなるそうで、余すことなく食べることができるのが特徴です。

普段は主に菊の花を栽培しているそうですが、繁忙期がかぶらず、手間もかからないため18年から栽培をはじめたそうです。栽培はもちろん、パパイアの加工なども手掛けています。

霜が降る前の11月上旬に収穫を迎えるとのことでした。

宮城で南国の雰囲気を感じられる思いがけない空間ですね。

(ライター:rin.)

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