映画のエンドロール、見ないで帰る人たちの主張 「混むから嫌」「トイレに行ってる」

Jタウンネット / 2020年4月5日 20時0分

あなたはどっち?(画像はイメージ)

みなさんは、映画館で作品のエンドロールを最後まで見るだろうか。それとも途中で立って帰るだろうか。


人によって意見は異なるだろうが、

「どうして最後まで見ないの?」

と自称映画オタクの読者からJタウンネットに一通のメールが寄せられた。聞けば、真剣に作品を見ているのに、立ち上がって帰る人にモヤモヤするという。

見ない派「混むから嫌」

神奈川県に住むEさん(40代女性)は週に1~2回、時間があるときは、1日2作品ほど劇場に足を運ぶ自称映画オタクだという。子育てをしつつ、わずかな時間を見つけて映画を見ることが本当に癒やしだそうだ。

そんな彼女がモヤモヤするのが、エンドロールの途中で立ち上がり帰ってしまう人である。

「お金を支払って観ていますので、私はかなり真剣に作品に向かいあい、どんな作品でも最後まで観ます。ですが、エンドロールの途中で立ち上がり、帰って行く人にモヤモヤします。

しかも真ん中の席に座っていて、人の前を通って出ていく人に...。時々、作品があまりにも素晴らしくて全員が最後まで着席しているケースもありますがこれはかなり稀なことです」

彼女は、エンドロールを含め、最後まで作品を楽しんでいるのに、目の前を通る人に対して「うーん」と首をかしげる。

エンドロールを最後まで見ると、役者やスタッフの名前が流れたり、ロケ地や作中に流れた音楽がわかったりする。映画によっては、NG集などの特別な映像が流れることもある。いわば最後まで見ることも楽しみ方の一つなのである。

とはいえ、エンドロールに興味がない人もいるようだ。ツイッターや大手掲示板サイト5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)には、最後まで見ていると、エレベータや入口付近が混むから嫌だとする人もいる。

「終わってから立つと、帰るのに何かと混むから嫌」
「エンドロール中に席を立つことでトイレに行ってる。エンドロールが終わってからだと混むかも...?みたいな心配があるので」

また視聴した映画やエンドロールそのものがつまらなかった場合、帰る選択肢を取る人もいるようで...。

「つまんなかった映画はエンドロールで帰るわ」
「黒背景でスタッフロール流すだけのEDは見ない」

退屈だった映画なら、すぐ帰りたくなる気持ちもわからなくもない。逆に面白ければエンドロールで余韻に浸って、内容を思い返す人もいるだろう。見る派・見ない派に、こう述べる人もいる。

「余韻楽しむだけにしては長すぎだから興味なけりゃ帰りたくなったタイミングで帰っていいと思う」

とはいえ、集中してエンドロールを見ている人からすると、出入りする人が視界に入って邪魔だと思うのだろう。だとすると、申し訳なさそうに静かに退出するのがベターなのかもしれない。

教えて!「映画館で味わったモヤモヤ体験談」

読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メール(toko-town.net)から、具体的なエピソード(どんなことに「モヤっと」したのか、そのポイントなど、500文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

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