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「思いやりが素晴らしい」「愛が溢れてて涙が」 先天性心疾患抱える娘のために...母が作った「おうち児童館」に称賛の声

Jタウンネット / 2023年12月9日 18時29分

「思いやりが素晴らしい」「愛が溢れてて涙が」 先天性心疾患抱える娘のために...母が作った「おうち児童館」に称賛の声

オモチャや子供向けの本があって、いろんな遊びができる児童館は、子供にとって楽しい場所。

しかし、Xユーザーのchi(@e7n_ot)さんには、我が子をそこで遊ばせることに不安もあった。彼女の娘さんには心疾患があるため、感染症のことを考えると、怖かったのだという。

だからといって、chiさんは遊ばせることを諦めなかった。彼女が自宅の中に作った娘用スペースに、X上で称賛の声が寄せられている。

お家に児童館(画像提供:chi(@e7n_ot)さん)

心疾患ありの娘、感染症の観点から支援センターや児童館に行くのがちょっと怖いこともあるけど、おもちゃで遊ばせたいということで、お家なんちゃって児童館つくりました

2023年12月3日、chi(@e7n_ot)さんがそんなつぶやきと共に投稿した写真にうつっているのは、たくさんのおもちゃや絵本、可愛らしいぬいぐるみ、柔らかそうなラグ......まさに児童館のようなスペースだ。

現在生後8か月の娘さんのためを思って作られた優しい空間に、X上では9000を超えるいいね(8日昼時点)の他、こんな声が。

「素敵すぎてパチパチ!!思いやりが素晴らしい」
「たくさんすてきすぎて泣く・・」
「愛情たっぷりのお部屋ですね(*^^*)」
「愛が溢れてて涙が...」

娘さんもきっと、大喜びに違いない。Jタウンネット記者は6日、chiさんに詳しい話を聞いた。

手術を控える娘のため...

先天性の心疾患がある娘さんは生後間もなく手術を経験し、2024年春には2回目の手術を控えている。感染症に罹患すると重症化する可能性があるため、気をつけて生活するようにと医師から言われたchiさんは、自宅内に"児童館"を作ることに決めた。

「遊びは子供にとっても大事なので、うちの娘もたくさんのおもちゃや道具に触れて世界を広げてほしいと思いました。しかし、地域柄支援センターや児童館が少ないのと、たくさんのお子様がいらっしゃるので感染症の心配が拭えず、それならば家の中に児童館を模倣した空間を作ろうとなったのがキッカケです。2回目の手術を終えて落ち着くまでは、なるべく人混みを避けた生活環境に置いてあげたいと考えております」(chiさん)

写真は再掲

"おうち児童館"が出来てから、お娘さんは体を動かしておもちゃに手を伸ばすことが増えたそうで、お気に入りのおもちゃは百玉そろばん。「じゃらじゃら」という音が気に入ったらしく、いつも百玉そろばんで遊んでいるという。

また、娘さんの遊び場というだけでなく、自然と家族が集まる、団らんのスペースにもなった。chiさんの夫も気に入っていて、積極的に娘とおもちゃで遊んだり、本の読み聞かせをしたりしているんだとか。

「娘には、健康に逞しく育ってほしいと思います。
医療関係者などたくさんの人のご支援を受けて繋いでいただいた命なので、自分や周りの人の命を大切にできることはもちろん、人の心の痛みに寄り添う優しい子に育ってほしいと思います。今回作ったこの遊び場が、娘がこれから自分で自分の道を作っていくための一助になればいいなと願うばかりです」(chiさん)

"おうち児童館"は、娘さんが大きくなっていく過程で、大活躍し続けるだろう。

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