飼い主なら共感必至の〝文鳥あるある〟がコチラです 衝撃的行動に「まじか」「あるの!?」の声も...
Jタウンネット / 2024年9月20日 7時0分
可愛いペットとの触れ合いはいつだって癒されるものだ。
しかし、そうは言っても相手は動物。時には予想だにしない行動をすることも......。
飼い主の人顔を、キラキラとした円らな瞳で「じ~っ」と見上げる文鳥ちゃん。
人間が「どうしたの?」と声をかけると、首をニュ~と伸ばしてさらに顔を近づける。
1人と1羽の間で交わされるなんとも微笑ましいやり取りは、Xユーザーの鳥野ニーナ(@sinamomomomo)さんが描いたもの。2024年9月15日に投稿された、実体験をもとにした創作漫画の冒頭だ。
しかし......このあと、文鳥ちゃんは思いもよらない行動を起こす。
まさかの穴に突入
「そんな可愛い顔で見つめられたら、照れちゃうよ~っ」
じっと顔を見つめてくる文鳥ちゃんの姿に、飼い主はもうメロメロ。
すっかり油断しきっている彼女だが、次の瞬間......。
なんと文鳥ちゃん、自分のクチバシを人間の鼻の穴に「ズモ」と突っ込んでしまったではないか!
衝撃的な光景だが、これ、「文鳥あるある」なんだとか......。
X上には「あるあるなんだ...」「まじか」「え、あるの!?」と驚く声も上がる一方、飼い主たちは共感しきりといった様子。
「コレ、日常ですし、我が家の歴代文鳥、みなこうでした」
「妖怪鼻毛抜きだ!!やられた事あるw」
「耳の穴にズボォッも良くありますね」
「ちょっとでも傷とか出来ものとか見つけると容赦なく突っつきむしりに来る」
「こうして文鳥をモロに吸ってしまった飼い主はますます文鳥にハマっていくのであった」
といった反応が寄せられていた。
文鳥との暮らしを検討している皆さんは、「ズモ」とか「ズボォッ」とかが付き物であることは、覚えておくといいかもしれない。
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