個性派ケータイも登場した「2018年秋冬モデル」、各キャリア注目の1台はどれ?

価格.com 新製品ニュース / 2018年10月18日 12時20分

写真

左上から「Xperia XZ3」「カードケータイ KY-01L」、左下から「INFOBAR xv」「AQUOS zero」

NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクの国内3大キャリアによる、2018年秋冬以降の新製品が出そろった。発表済みのモデルを含め、NTTドコモは計11機種(2018-2019年冬春モデル)、auは計5機種、ソフトバンクは計5機種をラインアップに加えて、展開していく(iPhoneシリーズを除く機種数)。

なかでも、3キャリア共通で発売するのが「Xperia XZ3」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)だ。「Xperia」初となる有機ELディスプレイを装備し、「BRAVIA」で培ってきた独自の高画質技術と組み合わせて、ソニーならではの映像美を追求する。11月上旬より発売する予定だ。

NTTドコモでは、ほかのスマートフォン新モデルを差し置いて、約2.8型の電子ペーパーディスプレイを装備した「カードケータイ KY-01L」(京セラ製)が注目を集めている。大型化が進むスマートフォンへの反動なのか、“名刺並み”というコンパクトなサイズに関心を寄せるユーザーも多い。NTTドコモでは久しぶりの登場となる、京セラ製という点もポイントだ。

auでは、発表済みだった4G LTEケータイ「INFOBAR xv」(京セラ製)の発売時期が11月下旬以降に決定した。初代「INFOBAR」は、「au design project」のファーストモデルとして、2003年10月に発売。2017年に開催された「auおもいでケータイグランプリ」で1位を獲得するなど、今なお高い人気を誇る。スタンダードなスマートフォンでの差別化が難しくなるなか、“元祖・デザインケータイ”の復活は、auにとって大きな強みになりそうだ。

ソフトバンクでは、「AQUOS zero」(シャープ製)を3キャリアで唯一、取り扱う。「AQUOS zero」は、「AQUOSスマートフォン」として初めて、有機ELディスプレイを採用したモデル。大画面の約6.2型でありながら、重量が約146gと軽量だ。加えて、映像技術「Dolby Vision」や音響技術「Dolby Atmos」を搭載するなど、場所を問わず、エンターテインメントを存分に楽しみたいユーザーに向けた1台となっている。

さらに、NTTドコモとソフトバンクが「Pixel 3」「Pixel 3 XL」(ともにグーグル製)を発売するのも、2018年秋冬モデルの大きなトピックだ。グーグル謹製のプレーンなAndroidスマートフォンながら、IPX68相当の防塵・防水性能に加えて、日本国内向けモデルは「おサイフケータイ」に対応することが明らかになっている。これにより、購入候補に入れやすいモデルになったことは、間違いないだろう。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
価格.com 新製品ニュース

トピックスRSS

ランキング