マランツ、HEOSテクノロジー搭載のネットワークプリメインアンプ「PM7000N」

価格.com 新製品ニュース / 2019年9月29日 6時40分

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PM7000N

マランツは、ネットワークプリメインアンプ「PM7000N」を発表。11月中旬より発売する。

HDAMや電流帰還型増幅回路など、同社伝統の技術を生かした高音質なプリメインアンプに、HEOSテクノロジーを搭載。外付けのプレーヤーなどを用いることなく、ハイレゾ音源(DSD 5.6MHz、PCM192kHz/24bitまで)のネットワーク再生や、Amazon MusicやSpotifyといったストリーミングサービス再生に対応する。新たなストリーミングサービスのAmazon Music HDもサポートした。

また、入力端子は、アナログ入力を3系統、MM対応のフォノ入力を1系統、光デジタル入力を2系統、同軸デジタル入力を1系統装備。出力端子は、ヘッドホン出力、RECアウト、サブウーファープリアウトを、それぞれ1系統備える。

仕様面では、ネットワークやデジタルオーディオ回路の搭載による、高周波ノイズの増加およびそのノイズによる音質への影響を防止するため、対策を施したとのこと。プリアンプ回路には、PM8006にも採用した高性能ボリュームコントロールICに、HDAMとHDAM-SA2を用いた増幅回路を組み合わせた、可変ゲイン型プリアンプ回路を装備する。

さらに、パワーアンプには、フルディスクリート電流帰還型回路を採用。増幅回路のLAPTトランジスタおよびドライバートランジスタの刷新に加えて、大容量トランジスタと新開発のELNA製カスタムコンデンサーによって、PM7005比で、45%におよぶ瞬時電流供給能力の向上を実現するとのことだ。

加えて、PCやNASなどのミュージックサーバー、およびUSBメモリーからのファイル再生では、5.6MHz DSD、192kHz/24bit PCM (WAV、FLAC、Apple Lossless)をサポート。インターネットラジオ、AirPlay 2、Bluetoothといった機能にも対応する。

このほか、定格出力は、60W+60W (8Ω、20Hz~20kHz、両チャンネル同時駆動)、80W+80W (4Ω、20Hz~20kHz、両チャンネル同時駆動)。適合インピーダンスは4~16Ω。全高調波歪率は0.02%(8Ω、20Hz~20kHz、両チャンネル同時駆動)。周波数特性は5Hz~100kHz(±3dB)。

また、無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN規格に対応。Bluetoothのバージョンは4.1、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、対応コーデックはSBCをサポートする。

本体サイズは440(幅)×125(高さ)×379(奥行)mm(アンテナを寝かせた場合)、重量は10.8kg。ボディカラーは、シルバーゴールド。

価格は120,000円(税別)。

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