【DeNA】勝又温史外野手の手術が終了 「1日でも早く野球ができるよう」

右有鉤（ゆうこう）骨摘出術を受け、無事終了したと発表した横浜DeNAの勝又

　横浜DeNAは7日、勝又温史外野手が鎌倉市内の病院で右有鉤（ゆうこう）骨摘出術を受け、無事終了したと発表した。「1日でも早く大好きな野球ができるように今できることを精いっぱい頑張ります」などとコメントした。今季は野手転向3年目で、昨オフに支配下契約を勝ち取っていた。