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【高校野球神奈川大会・準々決勝】選手と観客の安全考え4試合同時で分散開催 「全試合見られない」の声も

カナロコ by 神奈川新聞 / 2024年7月20日 21時20分

球場外にはチケットを買い求める客が何重にも列を作った=サーティーフォー保土ケ谷

 20日に行われた高校野球の全国選手権神奈川大会準々決勝は、県内4球場で4試合同時開催となり、計1万9千人が分散して観戦した。好カードがめじろ押しの準々決勝は、横浜スタジアムで2日間に分けて2試合ずつ行われるのが通例。一部のファンからは1試合しか見られないことに落胆の声が上がった一方、選手や観客の安全面などを踏まえた神奈川県高野連の対応に理解を示す声もあった。

 県高野連によると、今回の変更は同スタジアムが使えない上、各球場周辺の混雑緩和、各チームの試合日時をそろえることなどが理由。サーティーフォー保土ケ谷球場(横浜市保土ケ谷区)で行われた人気カード、横浜高-桐光学園高の一戦には最多の8000人が訪れた。チケット売り場には試合開始2時間前から長蛇の列ができ、外野席も開放された。

 横浜市港北区の会社員田中勝也さん(52)は毎年欠かさず準々決勝を観戦してきたという。「ベスト8の顔ぶれは毎年違って面白い。どれも気になるので全部見られないのが残念」と肩を落とす。ただ「同じ時間に試合ができるので選手にとってはより平等な環境なのかも」と話した。

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