1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 政治

「103万円の壁」見直しで200億円の減収 相模原市が試算

カナロコ by 神奈川新聞 / 2024年11月15日 23時28分

相模原市役所(資料写真)

 年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」の見直し議論を巡り、相模原市の本村賢太郎市長は15日の定例会見で、非課税枠が国民民主党の主張する178万円に引き上げられた場合、合わせて個人住民税の基礎控除も見直されれば、市の個人市民税は200億円程度の減収が見込まれるとの試算結果を明らかにした。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください