元日に復活の『絶メシロード』 濱津隆之「スペシャルなところは1つもない」

太田出版ケトルニュース / 2020年12月27日 16時0分

1月1日の深夜0時30分から放送



2020年1月期にテレビ東京で放送された『絶メシロード』が、2021年の元日にスペシャル版となって復活することが決定。しがない中年サラリーマンが車中泊をして、「絶滅してしまうかもしれない絶品メシ」を探して旅する同ドラマは、金曜の深夜帯の放送ながらじわじわと人気を集めてきた。

テレビ東京社内で「期待されてなかった」とささやかれる『絶メシロード』が、どうして復活を遂げられたのか? はたまたスペシャルではどんなストーリーが待ち受けているのか? 主演の濱津隆之さんと、同作のプロデューサー寺原洋平さん、畑中翔太さんの3名に話を伺った。




――スペシャルとして復活されるということは、やはり視聴者からの反響が大きかったのでしょうか?

寺原:そうですね。社内でもあまり期待されてなかったし、自分でもそんなに当たるとは思ってなかったんですけど(笑)。オンエアしてみたら視聴率もめちゃくちゃ良くて、海外配信でも人気が高かったんです。これには僕たちもびっくりです。

畑中:前回はちょうどコロナ禍に入るタイミングでのオンエアでした。ドラマの軸となる、ひとりでの車中泊や、「絶滅してしまうかもしれない絶品メシ」を出す飲食店という部分が時世と重なって、必要とされるドラマだったのかなぁと思います。



――濱津さんは、スペシャル版の話を初めて聞いた時、どう思いましたか?

濱津:いまだにすごさをイマイチわかっていないのですが、やっぱり嬉しかったですね。

――1年ぶりの撮影現場はいかがでしたか? 前回のインタビューでは、妻役の酒井若菜さんを「お綺麗だった」とおっしゃってました。

濱津:はい。変わらず、お綺麗でした。気を使って話しかけてくださったりと、本当に素敵な方です。

寺原:家族の場面を再び演じてみてどうでした?

濱津:娘役の西村瑠香さんが大人になられてましたね。そんな話を酒井さんとおふたりでされているのを聞いて、自分も本当にそうだなと思いました。

畑中:その会話にあえて自ら入っていかないのが濱津さんらしいですよね(笑)。でもちゃんと聞いてるっていう。

寺原:主演だからといって、音頭を取るわけでもない。そんな濱津さんが愛おしいですね(笑)。僕らもそれを望んでいませんし。



――濱津さんが演じられている主役の民生は、くたびれた感のあるパーカーがトレードマークでもありますね。衣装を着た瞬間に、民生をやるぞというスイッチが入ったのでは?

濱津:そうですね。パーカーを着た瞬間、自分が普段から着ているような錯覚に陥りました。服は今着ているシャツしか持ってないのですが。

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